多くの人々にとって、様々な形の「有終」でした・・・・・。
Bs誕生以来、初めての最下位に沈んだチームの皆さんしかり。
もちろん、そんなチームを応援してきた私たちBsファンにとっても。
しかしこの日、最も美しい 『有終の美』 を飾ったのは、間違いなく我らの栄二様その人でした!
私なんかよりも古くからの近鉄ファンの方のほうが遥かに思い入れは強いことと思いますが、私も栄二様の引退試合に心穏やかに過ごせなかった者の一人でした。
その模様と最終戦を一度にお伝えしようと思うと、写真の枚数だけでも相当な分量になってしまいますので、『最終戦編』 と 『栄二様送別編』 の二部構成でお伝えすることにしたいと思います。
それでは、その 第一部 『最終戦編』 をお伝えします。
いろいろあった今季の最後の試合・・・。
今年も12球団で最も早くシーズンを終えた我がBsではありましたが、振り返れば昨年は流すことのなかった涙が、感慨と共に溢れました。
Bs 1 − 2 Hawks
スコアはこちら 
昨日は投打の歯車がガッチリと噛み合い、今季最短の2時間19分で試合を制したBs。今季最終戦となった今日の一戦で連勝を延ばし、来季に向けて大きな弾みをつけたいところだ。また、今季限りで現役引退を表明した水口が再び一軍登録され、最後の試合に臨む。
えっ!?
まずはサプライズ!
スタメンとばかり思っていた栄二様の名前が、ありませんでした・・・・・。
(今季初めての純和風のスタメンでした) 
まさか、故障!?
しかし、栄二様の姿は、しっかりとベンチにはありました! 
こうして背番号7の栄二様が見られるのは今日が最後と思うと、ウルウルしてしまいました・・・。
今季2度目の先発マウンドに上がった加藤(康)は、初回に制球が定まらず、川崎の四球を足がかりに1死1・3塁のピンチを招くと、続くブキャナンに左翼線へのタイムリー2BHを浴びてしまう。 
なおもこの回、さらに1死満塁とピンチを広げ、井手の内野ゴロの間に1点を追加され、 立ち上がりに2点の先制を許してしまう。 
堪らず、コリンズ監督様がマウンドへ走ります。
これで何とか立ち直り、以降は得点を許さなかったコースケでした。
来季の先発ローテ争いの参加権は何とか保持できたことでしょう・・・。
●加藤康介投手<5回・被安打2・失点2>
「とにかく初回、立ち上がりですね・・・。先に点を与えてはいけなかったんですが、今シーズンの締めくくりのゲームでこんなピッチングをしてしまい、みんなに申し訳ないです。」
一方、序盤から2点を追う展開となったBsは、H先発のスタンドリッジに対し、初回から毎回のように走者を出塁させ、相手を揺さぶる!しかし、チャンスで後一本を打つことができず、5回まで相手先発のスタンドリッジをなかなか攻めきれない。
立ち上がりに制球を乱し、2点を失った先発の加藤(康)だが、2回以降は尻上がりに本来の投球リズムを取り戻し、初回以外は5回まで相手を無安打に抑え込む!先発投手としての役割をしっかりと果たした加藤(康)は、5回2失点(被安打2)という内容でマウンドをリリーフ陣に託す。すると、6回は今季初登板となる吉川が走者は許すも何とか無失点で切り抜け、相手にこれ以上の追加点を許さない!
今季最初で最後の登板となったヨシカーの勝っちゃん。 
いきなり先頭のぶきゃなんさんにヒットを打たれて心配しましたが、なんとか無失点で切り抜けました。
Bsでは貴重な速球派のサイドスロー。
コリンズ監督様にアピールできたでしょうか!
(Caeさま、良かったですね)
3番手は、魔球ケーンファイヤーを駆使して今季大きな飛躍を遂げた朱蒙・高木王子も無失点で続きます。
(写真撮り忘れました・汗)
4番手は、今季は貴重なセットアッパーとして復活を遂げた蘇る不動明王・大久保様! 
そして5番手の同じく復活組の投げるピンチランナー・省吾! 
省吾は、チームでただ一人の自責点1点台のリリーバーとなりました。
こうして、初回の2点を除くと9回まで無失点の「完封リレー」で締めてくれたBs強力リリーフ陣。
今季の強力リリーフ陣の活躍を象徴するようなピッチングの競演でしたね!
打者にも目を転じましょう。
今季、こちらも最初で最後のとなった「3番打者」の村松様。
2年連続の 『定位置の3割』 は叶いませんでしたが、私たちに最後の3安打猛打賞のプレゼント!
今季16回目の猛打賞は、もちろんチームダントツの第一位です。 
コンスタントに、そして「核弾頭」で起用し続けてさえいたら・・・・・。
無念の思いは、私だけではないでしょう。
(ねっ、くーさんさま!)
9月のMVPは惜しくも逃しましたが、間違いなく終盤戦を盛り上げてくれた一人!
今日は私のために、2安打マルチ締め! 
最終安打は、この形相。
そして最終打率は、0.255。
もちろん昨年よりは大幅に下げてしまいましたが、今季最高打率でシーズンを終えられました。
しかし、プロ初の2桁ホームランや、進境著しい華麗な守備(プラス・チャラ守備)は、ファンのみならず広く光尊様の存在を内外に知らしめたのではないでしょうか?
奮闘も虚しく、無失点のまま9回の攻撃も2アウトランナーなし・・・・・。
今季の最終戦、そして水口の引退試合を何とか白星で飾りたいBsは、追い詰められた最終回の攻撃も簡単に2死を取られ、打席には今季ウエスタン・リーグ三冠王の迎が入る。 
この日はここまで無安打の迎だったが、H守護神の馬原から今季第一号となるソロHRをセンターへ弾き返し、逆転勝利への執念を見せる! 
すると、1点差に詰め寄ったBsは、木元(左前打)・大引(左前打)の連打で2死1・2塁と同点、さらには逆転サヨナラの走者を出塁させる! 

ピンボケ写真で申し訳ありません。
「あと一人で今季が終る」・・・・・
そんな中、絶対に諦めない気持ちが伝わる根性の連続ヒット!
シーズン途中の思わぬ移籍でBsに加わってくれた闘将・クニー。
そしてルーキーながらプロの荒波を立派に乗り切った神の申し子・ビッキー。
涙が自然と溢れて、応援歌もまともには歌えませんでした・・・。
もちろん、嬉しい涙です・・・。
ここで一気に試合をひっくり返したかったBsだが、続く代打平下が空振りの三振に切って取られ、今季最終戦を白星で飾ることができなかった。 
Bsになってからのホームでの最終戦(大阪と神戸)は3年間で6試合。
その全ての試合で敗戦・・・・・。
今年も最後の最後で 「終わり良ければ全て良し」 とはいきませんでした(泣)
選手達も辛いでしょうが、私たちファンも辛いですねぇ。
試合終了後は、今シーズン終了のセレモニーが行われました。
(栄二様の引退セレモニーはその後でした) 
まずは恒例の、サインボール投げ入れ。 
私たちの待つライトスタンドへ選手達が来てくれました。
光尊様は、私を探してくれました! ・・・・・(妄想)
わたし 「今季も存分に楽しませてくれてありがとう!」
光尊様 「いえいえ、こちらこそご声援ありがとうございました。」
わたし 「来季こそは私に生でヒーローインタビューを聞かせてくださいね!」
光尊様 「それなら、是非千葉マリンにお越しください!」 
来季は果てしなくMVPに近付く大活躍を期待します!
もちろん、活躍しなくても応援します(爆)
もう、あなた無しでは生きられません(自爆)
マウンドに選手・首脳陣が整列しました。 

そしてキタガー選手会長が、チームを代表してファンに挨拶。 
無念さが、言葉の端々に滲み出ていました・・・・・。
来年は、満面の笑顔での挨拶が見たいですね!
●テリー・コリンズ監督<今シーズンを総括>
「今季はいい時も悪い時もあったが、結局、序盤の連敗(17試合で1勝16敗)を埋めることができなかった。後半になって、若い選手が台頭してきた。金子・岸田が先発で結果を出してくれたし、坂口の最近の活躍は素晴らしい。それにルーキーの大引が、シーズンを通して頑張ったね。あとは、若い選手たちが来年の3月に、どれだけレベルアップしているかが重要だ。シーズンを通して、よくなってきている点もある。これから継続的にレベルアップしていかなければならない。私自身、このバファローズというチームに忠誠をもち、強化に携わっていきたい。」 
今シーズンは、残念ながら最下位で終ってしまった我がBsではありますが・・・。
12球団で最も早く、来シーズンに向けてスタートできるのも我がBsです。
昨年とは全く違い、来季への希望はあちらこちらで煌いています!
早くも、来季が楽しみですね!(笑) 

そしてこの後、栄二様の引退セレモニーへと続きました・・・・・。
その模様は第二部 『栄二様送別編』でお伝えすることとします。
今シーズンも球場でお世話になった沢山の方々、そしてこの幼稚で手抜きのブログを読んでいただいた私の想像を遥かに超える数多くの皆様方、1年間本当にありがとうございました。
心から感謝を申し上げます!
そして、お互いにお疲れ様でした!(笑)
ブログランキングというものに登録しています。
良かったら(1日1回) クリックしていただければ嬉しいです!
こんな稚拙なブログではありますが、沢山の皆さんがクリックしていただいたおかげで、瞬間的に最高で驚きの第2位! にランクさせていただいたこともありました。
細々と更新を続けていく上での大きなモチベーションとなっております!
また、沢山のコメントからも毎日元気をいただいています!
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します。多謝!

