昨日、僅か3安打で完封負けを喰らったチームと同じチームだとは到底思えません(笑)
逆転に次ぐ逆転!
まだまだこのチームには意地というものがしっかりと残っています。
しかし、「野球とは筋書きの無いドラマ」 とはよく言ったものですね・・・。
今日、決勝の逆転劇を生んだのは 「計算違い」 による作戦変更がきっかけでした。
ライバルである(汗)イーグルスとライオンズも、目の色を変えてシーズン終盤を戦っています。
いよいよ、クライマックスですね!
Bs 5 − 4 Hawks
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オリックス北川7回に逆転適時打
オリックス北川が7回、逆転の2点適時打を放った。2−4で迎えたこの回、村松の適時打で1点差。なおも2死満塁で、北川がソフトバンク水田のストレートを中前に弾き返し、2人を迎え入れた。「ここしかないチャンスだったし、必死で食らいつきました。ここで決めないと、という気持ちで持っていきました」と声を弾ませた。 
オリックスのルーキー小松がプロ初勝利
オリックスの希望枠ルーキー小松聖投手(25=JR九州)がプロ初勝利を挙げた。2−4の6回に登板し、2者連続奪三振などで1イニングを無失点。7回に味方打線が3点を取って逆転し、勝ち星がついた。7月16日のロッテ戦(千葉マリン)で1軍初登板を果たしたが、7回2死満塁で連続適時打を打たれて1試合で降格。8月31日に再昇格した。JR九州時代の知人がたくさんいる福岡は「僕にとっての第2の故郷です。ウイニングボールは両親に贈ります」と声を弾ませていた。 
先発は、カーゴエ前会長でした。
初回に1点を失うものの、それ以降は要所を締めるまあまあのピッチング。
特に4回は、この日初めての三者凡退で、その後の攻撃陣に良いリズムを与えました。
そして、そのとおり攻撃陣の逆転を引き寄せました! 
ところが、逆転してもらった直後・・・。
あっさりとホークス打線にひっくり返されてしまうところは、カーゴエくおりてぃ炸裂、といったところでしょうか。
川越英隆投手<5回・被安打8・失点4>
「調子自体はまずまずでした。ただ、打線に逆転してもらった直後に踏ん張りきれず、チームのみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。今日の反省点を次回の登板に生かせるように頑張りたいです。」
間もなく大幅な1・2軍の入れ替えが敢行されるそうです。
防御率4.84の先発ピッチャーが、どうしても投げなければならないほどの人材難ではありませんよね
今日の隠れたヒーローはダカヒーと村松様の二人でもありました。
まずは、一度目の逆転劇です。
5回、先頭のちゃどぅがレフト前ヒットで出塁すると、ビッキーは手堅く送ります。
そして「恐怖の一割打者」のダカヒーのバットが火を噴き、センター前へタイムリー・ヒット! 
まずは同点に追いつきます!
そして、続くぐっちにはシュアーにライト線を破る2BHが飛び出し、1アウト2・3塁とチャンスが広がります。 
すると村松様、期待に応えて簡単に外野へ大きな犠牲フライを飛ばして逆転に成功しました! 
しかし、前述したように逆転を噛み締める幸せな時間は、約5分ほどで終りました・・・。
カーゴエ会長は、すぐさまその裏、2対4と逆転を許してまたまた重い空気がチームを覆いました。
6回は、また某氏がマウンドか?と思っていましたが、良い意味で予想が外れて(笑)、ルーキーのJR九州新幹線・小松くんがプロ入り初めて、九州での凱旋登板を果たしました。
僅か1イニングだけのピッチングではありましたが、四球をひとつ与えただけでの立派な4者凡退(笑)
持ち味の奪三振も3つのアウトのうち2つを奪うなど、プロのマウンドにも慣れ始めてきたように思いました。 
そして、この小松くんの頑張りが、勝負の波を再びこちらに引き寄せてくれたのです!
さらに、野球の神様は、この1イニングで彼のプロ初勝利をも、お与えになったのです!
直後に、二度目の逆転劇の幕が切って落とされました。
7回、先頭のビッキーがライト前ヒットで出塁。
ベンチは、2点差がありながら、続くダカヒーには送りバントを命じます・・・。
1点差や同点ならともかく、ここは代打を送ってでもヒットを連ねる方が得策ではないのかなぁ、などと評論家気取りで思っていたのですが・・・・・。
しかしベンチの思惑とは裏腹に、何とここでダカヒーは送れずに2ストライクと追い込まれてしまいました!
バントで送る作戦は見事に失敗。 急遽、作戦変更です。
今度は、シンプルに 「打て!」 (汗)
これにダカヒーは、センター前ヒットという形で応えました!
結果的に、連打。
チャンスは大きく広がりました!
続く打者は、先ほどタイムリーを放っていたぐっちでしたが、今度こそ手堅く送って1アウト2・3塁。
そして前の打席での犠牲フライに続き、この打席では左対左(篠原さん)にも関わらず、レフトへの美しい流し打ちで三遊間を抜くタイムリー・ヒットで1点差に!
1アウト1・3塁が続きます。
続くグレちゃんは、よく粘って四球を選び、1アウト満塁!
打点王を目指すにはこれ以上ないチャンスの場面でした・・・。
バッターはもちろん、4番・タフィさんです!
どう考えても同点は間違いなし、と安心していたら、三塁フライ・・・・・。
2アウトとなってしまいました。
次打者は、5番・キタガー選手会長。
ベンチ、そしてBsファン全ての「何とかしてくれ!」との熱い思いが、キタガーの胸に届きました!
コンパクトに振り抜いた打球は、センター前へ到達しました。
ランナー二人を還す、貴重な貴重な逆転の2点タイムリーヒットになりました!
流石です! 本当に頼りになります!
昨日はホークスが、今日はBsが、文字通り 「ラッキー・セブン」 をモノにした試合でした。
それにしても、あの時・・・・・。
ダカヒーの送りバントが決まっていたら・・・・・?
その答えは、誰にもわかりません。
ただひとつ言えることは、思わぬ「計算違い」が当初の思惑以上の結果をもたらすことがある・・・。
何だか、人生においても当てはまりそうな言葉ですね。
私は、仕事でのミスをいつまでもクヨクヨと引きずるタイプです(汗)
これからの人生訓に、ひとこと書き加えたいと思います。
小松くんに続いて、朱蒙・高木くん、大久保様と繋ぎ、最終回は大輔パパがマウンドに。
付け入るスキを与えない継投ですね。
ベンチの期待どおり、大輔は見事に三者連続三振に!
この瞬間、ルーキー・小松くんにプロ入り始めての白星が転がり込みました。
本来なら1勝2敗で負け越しのこのカードでしたが・・・。
どっこい、今回は4連戦。
明日も試合がございます。
明日もし勝てば2勝2敗の5割、負け越しはなくなります!
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