遂に実現した平野佳くんと八木くんとの永遠のライバル対決!
待ちに待った夢の対決はやっぱり手に汗握りました!
しかし結果は、「ともに1球づつ」で決着しました。
ともに許した1本のホームラン・・・。
どちらも打たれたのは頼りになる主軸、外国人選手でした。
ただそれが先制ソロと逆転3ランという違いが勝負を分けてしまいました。
やはり昨年のアジアチャンピオンのファイターズ相手に連勝は、そう簡単にはできませんでした・・・。
昨日の勝利に浮かれていた私は、ようやく厳しい現実に引き戻されてしまいました(汗)
でも、ドンマイ!
良い戦いは、続いています!
Bs 2 − 3 Fighters
スコアはこちら
今まで、ありそうでなかった「夢の対決」でした。
昨年の新人王レースでは、途中までデッドヒートを演じていたこの2人・・・。
親友にして永遠のライバルです。
ただし、昨年の結果は個人成績もチーム成績も全てにおいて八木くんが1歩いや2歩、いや百歩勝りました。
方や新人王にしてアジアカップ優勝の立役者、しかもオフに結婚までも!(笑)
対する平野佳くんに残ったものは、骨折り損のくたびれもうけ?の無理矢理完投の山々・・・。
それでも、彼にとれば貴重な経験という財産を手に入れることが出来たのでしょう。
キャンプイン直後こそインフルエンザでの躓きもありましたが、オープン戦は安定感抜群のピッチング。
八木くんが打ちまくられるのを見ると、平野佳くんにはシーズンも開幕する前から(笑)「2年目のジンクス」など関係ないのかとさえ思えました・・・。
それでも直接対決となれば絶対に負けはしない!
心の奥底に秘めたプライドを爆発させる時が遂にやってきたのです・・・。
それだけに今日の初対決は、平野佳くんにとってはいやがうえにも気合が入っていたことでしょうね!
そんな平野佳くんでしたが、立ち上がりから気合が空回りしたのでしょうか・・・。
ストレートの最速こそ149kmをマークするものの、その殆どがことごとくボール球。
カウントを整えにいったスライダーを痛打されるケースが多々あり、初回から塁上を賑やかせる苦しいピッチングが続きました。
いつ打ち込まれてもおかしくない状態に見えましたが、それでも何とか得点は許しませんでした・・・。
対する八木くんは、オープン戦とは別人のようなピッチング!
3回まで四球によるランナーを一人出しただけというほぼ完璧な立ち上がり。
内容的には、平野佳くんを圧倒したかに見えました・・・。
ところが・・・好事魔多し。
4回1アウトから打席に立つのは、前日に今季初、いやパ・リーグ移籍後初のホームランを放ったグレちゃんでした。
それまで好投していた八木くんを捉えた打球は、完璧な当たり!
言い忘れておりましたが、この日は観戦仲間のMr.Uさまのお計らいにより途中までバックネット裏の「エグゼクティブ・シート」へご招待いただきました。(どうもありがとうございました!)
その席から見たグレちゃんの打球は、軌跡を描かない「点」のまま、レフトスタンドに一瞬で達しました!
手も足も出なかった八木くんに対して、チーム初安打が2試合連続のホームランは苦しむ平野佳くんを強烈に援護する一打となりました。
いや、正確には「なってほしかった」と言うべきでした・・・。
平野佳くんは、6回に鬼3人衆から一人抜けて2人組となった轟鬼・せぎーさんに超特大の逆転3ランを浴びて遂に力尽きてしまいました・・・。
「ここでホームランを打たれたら最悪やなぁ」
バックネット裏で観戦する自称解説者の私たち2人が(笑)、そう言い終わるか終わらないかのうちに、その「最悪」が目の前で展開されることと相成りました・・・orz
と同時に、やはり逆転を信じて多くの仲間の皆さんたちとともに声援を送ることができるいつもの恋しいライトスタンドへ戻るべく、慣れないエグゼクティブシートを後にすることといたしました。
初めての夢の対決は、互いに手痛いホームランを浴びましたが、八木世代の旗手である八木くんが勝利投手、平野佳くんが敗戦投手という形で決着がつきました・・・。
平野佳くんには、次回にはリベンジを果たしてもらいたいと思います!
逆転された直後の6回裏のBsの攻撃。
1アウトからマサヒロの放った打球は、ここライトスタンドから見れば鮮やかなレフトスタンドへの追撃弾!に見えましたが・・・。
しかし、3塁塁審の右手はグルグルとは廻らず両手は水平に広がったまま。
すかさず1塁ベンチから誰かが猛然と飛び出し、あっという間にその審判の元へ!
コリンズ監督様の来日初の猛抗議でした!
遠くライトスタンドにも、その気迫が伝わってきました。
判定は当然のことながら覆りはしませんでしたが、あのいつもニコニコした小柄な初老の紳士
の秘めたるパワーを改めて感じることができました!
平野佳くんに替わって7回のマウンドへ上ったのは、今季初登板となったセットアッパー「3K」の最後の一人、岸田くんでした。
9回1アウトまで投げて3本のヒットを散発で打たれながらも奪三振は4個!
オープン戦からの無失点ピッチングは継続しました!
今年の「3K」プラス修司さんを加えたセットアッパー陣は、なかなか強力ですね。
彼らのブレイクも、本当に楽しみです!
昨年までなら、あの3ランHRで意気消沈・・・。
試合終了まで延々と3者凡退か、ランナーが出ても無策で試合終了を待つ他はなかったことが懐かしく思い出されますが、今年は違います!
3点を取られて逆転された直後。
例のマサヒロの疑惑?の2BHの続きです・・・。
3番・グレちゃんが先制ホームランに続いてレフト前に運び、1アウト2・3塁のチャンス。
相手の4番が逆転の3ランHRなら、今度はこちらが!
・・・とはいきませんでしたが、4番・タフィさんはセンター前タイムリーヒットを放ち1点をすぐさま返して1点差へ詰め寄り、後半の逆転に望みを繋いでくれました!
これが、タフィさんの大阪初打点となりました!
続くチャンスにキタガーは併殺に倒れ、結局は1点差で敗れはしましたが、今年のBsは最後まで何かが起きるワクワク・ドキドキを私たちに与えてくれているような気がします。
ファイターズ相手に連勝などとは「ムシが良すぎる」のかも知れません。
去年も散々やられたイナバさんは昨日は2安打マルチ、今日は3安打猛打賞。
せぎーさんも昨日は2安打、今日は1安打ながら2試合連続でホームランです。
やっぱり「鬼」ですね(汗)
ただ、昨年までいたもう一人の鬼・ガッツさん。そしてプリンス・新庄さんがいないのは少し寂しい感じがしたのも事実・・・。
この日のもう一人の外野手の坪井さんは、この輪には入らず誰かとキャッチボールをしていました・・・・・。
悔しいホーム初の敗戦の中で、私を歓喜させた出来事がありました!
ついに・・・待ち人、来る。
オープン戦から板についてきた(謎)ピンチ・ランナー(←本当にいいのか?)として、今シーズンの光尊様がようやく「開幕しました」。
コリンズ監督様は本当に選手起用がお上手ですよね(爆)
光尊様、明けましておめでとうございます!
9回1アウトから、左が続く場面で登場したのは、大阪初お目見えとなった修司さんでした。
期待どおり、ケンスケさんとイナバさんを討ち取りベンチへ下がる修司さんに・・・。
「ただ今の吉田修司投手の登板は、プロ通算500試合登板となりました!」とのスタジアムDJの堀江さんのアナウンスが!
積み重ねてきたプロ生活は18年。積み重ねてきた左肩や肘の手術も4回。
日本一に貢献した鉄腕左腕も、昨年オフに遂に戦力外通告を受けて引退の危機に瀕しました。
テスト受験を薦めてくれた王監督様と、ファンの賛否両論というよりも否の声の方が大きかった中で専決で獲得したコリンズ監督の慧眼には改めて感服します。
修司さんにとっては、これがただの通過点となるように、ファンとしてはこれからもBsの不惑の鉄腕を応援し続けようと思います!
吉田が500試合登板「いろんな意味で嬉しいです」
ヒジなどを手術すること4度。苦節19年の表現がピッタリの吉田が9回途中から登板し、打者2人をピシャリ。プロ78人目の500試合登板をマークした。「昔は単なる通過点と考えていたが、ケガや故障であきらめたこともあった。いろんな意味で嬉しいです。次の目標?1年でも長く投げること」。昨秋にソフトバンクから解雇され、トライアウトでオリックスに拾われただけに「支えてくれたすべての人に感謝します」と頭を下げた。
私も心から祝福をお送りしたいと思います。
おめでとうございます!
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