球春到来!
ポカポカ陽気を一気に越えて「小夏日和」の中、白球を青空の中に探しながらの「野ボール」を思う存分満喫することができた1日となりました。
ビバ!スカイマーク・スタジアム!
この球場を本拠地とするチームを応援する喜びを与えてくれた私の運命に改めて感謝したいと思います。
そして更に!
今年初めてのスカイマークで・・・
今年初めての天敵(笑) ファイターズとの対戦で・・・
負け試合を見ずに済みました!(爆)
これは明らかに吉兆でせう。
Bs 3 − 3 Fighters
試合前のひとコマ。
大西くん、早速DSで鍛えた英会話でコミニュケーションを図っていました。
ガルちゃんに続いて、お友達になれるでしょうか?(笑)
プレーボールを待つベンチです。
とても明るく見えるのは、照り付ける太陽のせいだけではありませんよね!
スタメンです。
「4番ライト・アレン」のアナウンスにライトスタンドでは早くも微妙な空気が・・・。
しかし、それはとっても失礼なことでした(笑)
先発は吉井組長。
今日は3回までは3安打を浴びましたが、無得点。
しかし、4回に突如乱れました・・・。
先頭の糸井さんにヒットを許したあと、セギーさんにバックスクリーンへ運ばれ、さらに続けてグリーンさんにも被弾。
どうなることかと思いましたが、5回を投げ切って4回の3失点のみ。
今年も「若々しい」ピッチングに期待したいです。
「若い」と言えばもう一人。
キヨが戻るまでは「不惑トリオ」ではなく、吉井組長とともに「不惑コンビ」になりました。
吉井組長と同じく、テスト生からのチャレンジャー。
かつてはホークスの鉄人セットアッパーとして、パ・リーグファンなら知らない人がいないくらいの大活躍で常にスポットライトを浴びてきた中継ぎ投手たちのカリスマ・・・。
修司さんがホーム球場に初めて登場しました。
ヒットは1本だけ打たれはしましたが、1イニングを無失点。Bsに入団してからは、まだ1点も与えておりません。
彼もまた、復活に懸ける「新鮮力」の一人です。
私も同じ「おっさん」として、応援ぜずにはおられません!
最後に締めたのは、昨年のウエスタンの最優秀防御率のタイトルホルダー、岸田くんでした。
今日の彼のピッチングは今日がデーゲームということもあり、まさに「デジャブ」・・・。
そう、昨年のスカイマークでの最終戦での快刀乱麻のピッチングの続きと言って良いものでした。
いや、それよりも更に切れ味鋭くなって帰って来てくれました!
8・9回、打者6人に対してノーヒットの3奪三振。
これでオープン戦は4回12人の打者に相対し、四球すら無しのパーフェクト。
ここでも新たな若きクローザー候補が強烈にアピールです。
今の彼に掛ける言葉は、もはやこれしかありませんね。
・・・「ンナイッスッ!」(伝わりましたでしょうか?)
上記で、スタメン発表の時のライトスタンドの微妙な空気に触れましたが、その空気を一振りで変えてしまったのがアレンでした。
2回裏、スカイマークでの初打席。
昨年もエンジ色のユニに見を包んで散々やられたグリンさんから、目の覚めるようなレフトスタンドへの一発!
オープン戦関西シリーズ初の、というより今年初めてのホームランを新外国人助っ人のアレンが見せてくれました。
4番の1発で先制、という昨年は余り見られなかったシーンをいきなり見せてもらえました。
私が掛けた「Good Luck!」の言葉に、振り向いてグラブを掲げて応えてくれたとおりの結果でした(笑)
今、彼へのもう一言は、大阪弁で一発。
「もう、保険やアレへンで!」
4番の1発で先制したのも束の間、すぐに3点を返されて逆転されてしまいました。
昨年のBsであれば、たいていの試合でジ・エンド。
しかし、今年のBsは一味違います!
村松様が今季の初ヒットが初タイムリーとなり、すぐさま1点差に詰めよりました。
左打ちの好守好打の外野手は、ぐっちと慎太郎くんの進境が著しいところです。
そうそう、愛弟子のひらりんもこのまま黙っているはずはありません。
そんな若い力の挑戦を堂々と受けて立ち、結果も残すのは流石に歴戦の勇士。
やはり外野のポジションの一つには我らの村松様がいないと締まりませんね!
真新しい応援歌の歌詞の中にある「さすらいの勇者」・・・。
来日4年目にしてBsで3球団目となるグレちゃんにピッタリの表現だと思います。
昨日の阪神戦で自打球を、爆弾を抱える左膝近くに当てて心配していましたが、スタメン・サードで元気なところを見せてくれました。
そして第3打席でセンター前にヒット!
これで、この関西シリーズから出場したオープン戦でチームはぐっちとともに2人だけの3試合連続ヒットを継続中です。
あとは、期待いどおりの「大きいの」が見たいですね!
この日、負けなかった試合の最大の立役者は、途中出場の慎太郎くんでした。
1点ビハインドで迎えた8回裏、2アウトランナー無しから右中間を破る大きな3BHを放ちました!
それ以外の守備でも、あわや負け越し打か!?と思われる痛烈なライトへのライナー性の当たりを、前進してスライディング・キャッチというファインプレーもありました。
今、攻守ともに最もバイオリズムが高い選手に間違いありません。
今なら、鳥谷さんや青木さんと比べても遜色ないプレーを見せてくれますね!
その2アウト3塁の場面で、粘って四球を選んでチャンスを広げた真ちゃんに続き打席に立ったのは、ダカヒーの代打。
キタガー選手会長でした。
放った打球は2塁寄りのショートゴロ・・・・・。
打球が速かったのもあったのでしょうか?
これを飯山さんが弾く間に3塁ランナーの慎太郎くんが楽々と生還して、土壇場の8回裏、2アウトランナー無しから同点に追い付きました!
そして一気に逆転したいBs。
ここで打席は出場全3試合で打点を記録し、前日も決勝タイムリーを放ったゴジくん。
しかしここは討ち取られ、同点止まりで最終回に進みました。
岸田くんが締めて、負けがなくなったBsの最終回の攻撃。
1アウトから、辻ちゃんがこの日チームでただ一人のマルチヒットとなるセンターオーバーの2BHでチャンスを作りました。
正捕手争いも熾烈ですね! 嬉しい悲鳴ですね!
1アウト2塁。ランナーは、俊足の森山くん。
1打サヨナラの場面になりました。
ここで打席はぐっち。
代打もあるかも?と思っていましたが、コリンズ監督様は若い血潮の脈動に賭けました。
昨年までのぐっちであれば、このような痺れる場面でバットがボールに当たったかどうかわかりません・・・。
しかし、ハワイで世界各国の若者達の強烈なハングリー精神に触発され、ついに素質が開花!
レフト前に鋭く弾き返しました!
しかし、当たりが強くこれではランナーは還れません。
3塁にストップで、1アウト1・3塁とチャンスが拡大しました。
ここで迎える打者は「神の申し子」ビッキー。
スカイマーク・デビューがサヨナラ打!?
明日の新聞の1面が楽しみでしたが、よく粘り四球。
1アウト満塁。サヨナラ勝ちにはこれ以上ないというシチュエーション。
ここで打席に立つのは、もちろんこのようなシーンで打席に立つために生まれて来られたと言っても過言ではない、我が愛しの光尊様でした!
球場のボルテージは最高潮に達しています。
そんな中、放った打球が高々とこちら(ライトスタンド)に飛んできます!
「サヨナラ満塁ホームラン!」
と思った打球に一瞬目がくらみましたが、気が付けばファール・・・・・。
次は、打球の放射角度を僅か5度ほど内側に!
思った瞬間、次の打球はボテボテのピッチャー・ゴロ・・・・・。
アレがスクイズのサインであったなら最高の転がり方だったのかも知れませんが、3塁ランナーの森山くんも信じられないと言ったような感じでスタートが遅れたのでしょうか?
「併殺でゲームセット」という最低最悪のシナリオだけは免れるました。
自慢の俊足で1塁ベースを駆け抜けられた姿は、涙で曇ってあまりよく見えませんでした・・・。
2アウト満塁でバッターは慎太郎くん。
ああ、そうか!
自らヒーローになるチャンスを、今が育ち盛りの慎太郎くんにあえて譲られたのでした(爆)
後輩思いの光尊様は、自らを犠牲にされました。
しかしその犠牲の結果、あれだけ猛威を振るった紅白戦とは別人のように、オープン戦では11打席連続でHランプが点灯しておりません。
このままでは・・・・・。
いや、そんなはずは決してございません。
信じる者は救われますよね!
慎太郎くん、あの「運命を変えたかも知れない阪神戦」以来の満塁の場面でした。
しかしここでは打球は上がらず、ショートへのゴロ。
今度は飯山さん、ガッチリ掴んでセンカンドへ送球して万事休す。
2匹目のどぜうは、いませんでした・・・。
例の「もぐら」くんも間に合いませんでした(謎)
伝統の「追い越さない程度の怒涛の攻撃」・・・。
今年も健在でした(汗)
試合終了後には、またまたヨネマーに率いられて野手全員が外野のフィールドへ。
昨日と同じくダッシュとストレッチが行われました。
ドームと違ってフィールドまでの距離が近いので、とっても気持ちよさそうに芝生に寝そべる選手たちの姿を見て真剣に羨ましいと思いました(爆)
良い天気の勝ち試合のあと、スカイマークの芝生で昼寝ができるという企画、はなきさん!いかがでしょうか!?
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