両雄の2人きりのコラボレーションの日取り、その「Xデー」は一体いつなのか・・・。
キャンプまでの日程を考えると、昨日か今日か明日しかもう残っていませんでした。
もしかして、私がスカイマークに行った昨日かも?という淡い期待も持ってはいたのですが、残念ながら昨日ではなかったようで、家に帰ってニュースを見て初めてその「Xデー」が「きょう」だということを知りました。
ファンでなくてもその名前は誰でも知っている「世界の」イチローくんと「日本の」キヨ・・・・・。
ついこの間まではスーパースター同士ではありましたが、接点は殆どなかった2人。
その2人を結びつけたのは、紛れも無く仰木さんでした・・・・・。
あれは社交辞令なんかではありませんでした。
二人の間に交わされた「約束」が、この日ようやく果たされました。
22年目を迎える清原 イチローと合同練習
オリックスの清原和博内野手が29日、神戸市内の室内練習場で米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手と合同練習した。昨年の沖縄・宮古島キャンプをイチロー外野手が訪れた際、ともに今度一緒に練習すると約束していたのがきっかけだった。
8月で40歳、プロ22年目を迎える清原の表情が、大リーグを代表する打者を前に輝いた。キャッチボールではイチローが投げ込む鋭い球を「すごい球。手痛いんですけど」と楽しみながら返球。フリー打撃でもイチローの様子をじっくりと見詰めた。
そのフリー打撃、この日が今年の初打ちという清原は、初球をいきなり空振りした。隣のイチローに大笑いされたが、徐々にエンジンがかかり、途中からは豪快な打球を飛ばした。最後は約20分、並んで屋外をランニング。途中に急な坂道があり、清原は「40歳のおっさんには拷問」と言いながらも満面の笑みだった。
練習を終え「絶対に僕の練習にはついてこられないと思ったんだけど、むきになってついてくるところに、今年に懸ける意気込みを感じた」とイチロー。清原も「忘れられない1日。うれしいの一言」と言い、互いに大きな刺激を受けたようだった。 (了)
当然、夕方のスポーツニュースでもこのニュースがトップでした。
(ナレーター)
忙しい合間を縫って時間を合わせたという二人は、午後3時頃から神戸市西区のオリックス室内練習場で合同自主トレーニングを行いました。



一昨年亡くなった仰木彬元監督に共に深く師事したことを縁に親交を深めた二人ですが、キャンプを控えて共にトレーニングをするのは今回が初めてです。

(ここでハプニング発生! 何とシャツの色が同じということが判明(笑)見栄えを考慮して、ホストのキヨが着替えました)


二人はキャッチボールなどで身体をほぐした後、およそ1時間、交互にバッティング練習を行い気持ちよさそうに打ち込んでいました。




終始笑顔で言葉を交わしながらの合同自主トレーニングでしたが、キャンプイン間近、調整は共に順調に進んでいることを伺わせる鋭い打球を連発していました。
キヨ
「キャッチボール投げんのも、『おもっきり』投げてくるし、走るのも・・・・」


イチくん 「いえ!」(話しを遮って突っ込む)

キヨマー 「えっ?あれおもっきりちゃうのん!? あれで?」
イチくん 「はい。」
キヨマー 「アレで?」
イチくん 「七分、七分・・・」(爆)

イチくん
「いや、もう僕は一緒にこうやって練習が出来た『事実』がもう最高ですね。

イチくん、もう一度キヨの方を見て・・・・・

「最高!!・・・最高っす(笑)」
キヨ
「40歳のオッサンには・・・拷問!(爆)」

イチくん
「僕は約束はしていただいて、去年。でー、言ってはみたものの約束を守らない人の方が多いので(笑)
キッチリ守っていただいたことに大変感激しておりますし、清原さんのお人柄を感じました。ありがとうございました。」

イチローくん、こちらこそ本当にありがとうございました!
もうご存知かと思いますが、年明けからBsには嫌なニュースが続きました・・・。
そのオフもいよいよお終いです。
その暗かったオフにピリオドを打つかのように、最後を飾るに相応しい、とても華やかなニュースを提供していただいて非常に嬉しいです!
この日果たされた「約束」があったことが、年明け早々からアメリカへ渡ったキヨの大きなモチベーションとなったことは想像に難くありません。
そのとおり、しっかりとこの日に合わせてきてくれました。
年末年始のバラエティー番組に出まくっていた時よりも、更に顔付きも身体もシャープに絞られたという気がします。
良くも悪くも、今季の「ニュー新生Bs」の命運の鍵を握っているのは他ならぬキヨです。
また、満身創痍の身体は、あと何年現役でいられるかはわかりません・・・。
そのことをしっかりと感じながら、声援を送りたいと思います。
イチローくんも海の向こうから注目してくれることでしょう。
しかしそのイチローくんよりも遥かに高いところから、キヨとイチローくんの両方の活躍を見守って応援してくださっている方がおられるということを、私たちは知っています・・・。
イチローくんそしてキヨに最も近いBsファンとして、私たちの共通の「父」にも改めて感謝したいと思います。

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