すっかり、野球モードに頭の中のスイッチが切り替わり始めています。
そろそろ私たちも自主トレを始めなければなりませんね!
長いシーズンを闘い抜くためには何より体力が大事。
私は今日は、スポッチャへ行って鈍った身体を少し動かしてきました・・・が、死にそうでした。(笑)
皆さんも如何ですか?
残念ながら今日は、Bsに関するニュースは何も見つけることは出来ませんでした。
球団皆様方もこの一週間はとっても疲れられたことでしょう・・・。
ゆっくりとお休みになられて、来週からのキャンプ準備に頑張っていただきましょう。
ニュースが無い時にはコレです。
実は昨日の夕方、1月14日に予告されていた(笑)あのテレビ番組の放映がありました!
Bs期待の地元・大阪出身のゴールデンルーキー、ビッキーと梨田さんとの対談でした。
入団会見以来というか、初めて熱い思いを私たちファンは聞くことができました。
前々から薄々とは思っていたのですが・・・。
彼はBsの一つの伝統である「村松・平野恵ライン」の選手だとハッキリと確信しました(笑)
もちろん・・・私好みの選手でした!
番組は関西ローカルでしたので、見られていない方も多かったことでしょう。
では、ご一緒に「見たような気」になりましょう(笑)
新人選手たちは現在、神戸と宮古島に分かれて自主トレーニングを行っているのですが、今日注目する選手は、この選手。

法政大学からドラフト3順目で入団した大引啓次選手です!
大阪出身の大引啓次選手。走攻守三拍子揃ったショートとして法政大学では1年生からレギュラーに定着・・・。
東京六大学で歴代4位となる通算121安打を記録するなど、大学屈指の内野手として去年のドラフトで注目を集めました。

司会アナ
「各球団、かなり注目をしていた選手だったらしいですね。」
梨田さん
「そうですね。ドラフトでは阪神をはじめ複数の球団がですね、指名しようと言うことで獲得に動いていた訳ですけどね。
その今、自主トレ中の大引選手を直撃取材してきましたのでご覧下さい。」

梨田さん
「どうですか、やってみてプロの練習は?」
ビッキー
「えー、ホント初めてのこととか凄い沢山あったんですけれども、トレーニングコーチの方とかと凄い楽しく練習をさせてもらってます。」

梨田さん
「大引選手のセールスポイントって言うのはどこにあると思ってます?」
ビッキー
「・・・自分は『守備』がセールスポイントだと思ってますし、『守備』でどんどんアピールして監督コーチに評価してもらいたいですね。」
梨田さんが注目したのは、大引選手の下半身の安定感です。

梨田さん
「下半身・・・太腿が太いなという感じがしますね。顔を見てるとね、何か華奢な身体かなと想像して『下』を見るんですけども意外とおしりから太腿にかけて太いな、という安定感がありますよね。
三遊間の一番深いところっていうのがね、ショートの見せ場なんですけどね。まあ足を上手く運んでいけばね、充分プロで通用する能力は持ってると思いますね。」
梨田さん
「ショートでのレギュラーっていうのは、どうですか?」
ビッキー
「沢山・・・他にも内野手の方が沢山いて、レギュラー争いするのやっぱり熾烈になっていくと思うんですけど・・。
いつか自分がレギュラーを勝ち取ってチームの顔になれるような選手になれればいいなと思っています。」

梨田さん
「盗塁の方も期待したいと思いますし、コリンズ監督は走塁に関してはかなり厳しいという・・・」
ビッキー
「ホントですか(汗)・・・」

「はい。じゃあ、守備と同様、走塁にもまた熱を入れてやっていきたいですね。」
今年を「大阪元年」と位置付けるオリックス・・・。中村紀洋選手の退団で内野陣が手薄になるだけに、地元出身のルーキーに期待が集まっています。

梨田さん
「あのー、新人と言いながらでもやはり目標ある訳でしょ?
100試合出たいとか、レギュラーでという・・・。そういった目標もね、チョット聞かせてもらったら・・・」
ビッキー
「そうですね。もちろん一軍で、ずっとこの1年間充実したシーズンを送れたらいいんですけど、まだ具体的な数字は無くて・・・。
ただ、あのー優勝に貢献できるように活躍できればいいなと思っています。」
梨田さん
「あの、凄く真面目過ぎるかなと思って(笑)
プロ野球の世界って、人をこう押し退けてでもやっていかないとねぇ。
あんまりこう真面目そうなんでね、そこがチョット心配するくらいだけども。
多少こう、やんちゃな部分がないといけないし・・・」
ビッキー
「そうですね(消え入りそうな声で)・・・。まぁグランドに立てばこれから先輩後輩関係なく、やっていきたいと思ってます!」
梨田さん
「また、キャンプ行きます!」
ビッキー
「はい!ありがとうございました!」

司会アナ
「いやー、受け答えがしっかりしていて本当に好青年っていう感じですねぇ!」
梨田さん
「そうですね、挨拶もキチッとできますしねぇ、そういった中で非常に『真面目だな』っていうのがチョット心配するんですがね。」
司会アナ
「仰ってましたよね。」
梨田さん
「ええ。ただね、やること、基本はキッチリ出来てますね。
キャッチボールのときの捕り方もね柔らかく、包み込むように両手で捕るということが一つ。
そしてね、上体がブレないんですね。ですからバウンドが変わってもですね、ついていけるだけの・・・。普通、腰がチョット上がってしまってね、伸びた感じなんですけど安定してますよね、下半身が。この軸がブレないのが良いのと・・・。
そして目標が良いですね。目指す選手がヤクルトの宮本選手のような、そういうタイプの選手になりたいということでね。
まあ全日本のキャプテンもしたことのある宮本選手、いい目標だというふうに思いますよね。」
司会アナ
「ということは、即戦力という期待をして間違いはない、ということでしょうか?」
梨田さん
「あー、充分素材的にはね、あると思いますし、この性格が非常にこれから良くなる(成長に活かされる?)と思いますね。」
司会アナ
「まっ、オリックスの場合は中村紀洋選手の退団ということがありました。
ですからあのー、非常に内野手争いの中では大引選手もチャンスはあると思うんですが。」
梨田さん
「うん、充分チャンスはあると思いますね。
まぁ、中村ノリにしてもそうですけどね、どっかやっぱりこう他の球団で行くとこないか、まだまだ若いですしね、やれるだけのもの持ってますからね。何か野球続けさせてやりたいですね。」

司会アナ
「そして一方でオリックスですが今日、ヤクルトや広島で活躍した内野手・ラロッカ選手の獲得を発表しました。平成16年にはベストナインにも輝いている選手ということで、また層が厚くなりますね。」
梨田さん
「そうですね、厳しくなりますけどね。この厳しさの中から大引選手がね、定位置を獲るというのがね、大事になってきますね。」
司会アナ
「まずは、オリックス期待の新人・大引選手を中心にお伝えしました。
さぁ、次は阪神です・・・・・・・・・・。
《了》
大変良いインタビューでした。梨田さんのいろんな方への愛情も垣間見られましたしね(笑)
「真面目過ぎる」ということを梨田さんはしきりにご心配なようですが、「真面目過ぎない」プロの練習に参加して5日目くらいの選手がいるでしょうか?
私はこの「真面目過ぎる」そして若いのに謙虚な人柄は、大好きです!
挨拶する時や話す時には、相手が梨田さんのような偉大な野球人であろうともしっかりと目を見て、しっかりと言葉を選んで(それでいて飾り気の無い)話す姿勢には感動すら憶えました。
「ストイック師弟コンビ」への入門の資格は充分ですね(爆)
でも、既に憧れの大学の先輩であるマサヒロに弟子入りしているでしょうけどね。
しかし今年の内野陣、一体誰がどこを守るのでしょうか?
細木先生でも予想することは困難でしょうね。
やはり、レギュラーを全員が一斉に競争して勝ち取る、というのを見るのはとっても楽しみです!
昨シーズンから学んだことは、少なくないですね・・・・・。
ビッキーにも平等にチャンスはあるはずです。
是非ともドラフトで獲る予定であった他球団を心から残念がらせるような選手になって欲しいと願っています!

話しは変わりますが、明日は1月21日です。
ちょうど1年前のこと・・・。
憶えておられますか?

1年前の「明日の天気予報」は、大雪でしたね・・・・・。
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