大きな嵐がまたひとつ・・・。
今季の契約更改交渉が揉めに揉めているノリの問題に、ようやく一つの方向性が示されました。
しかも、最悪の結果になってしまいました・・・。
・・・・・想定内ではありましたが・・・orz
夕方のニュースで早速取り上げられました。

契約更改交渉が難航していたプロ野球オリックスの中村紀洋選手が今日、これ以上オリックスでプレーする気になれないと退団を申し入れて、球団もこれを認めました。

下交渉の段階で推定年俸2億円の大幅な減額を提示されていた中村選手は、今日代理人を通じて「これ以上オリックスでプレーする気になれない」と球団側に退団を申し入れました。
これに対しオリックスの機谷俊夫球団代表は・・・

「非常に残念だが、無理矢理残ってプレーしてもらっても望むようなパフォーマンスは得られない」
・・・として中村選手の意向を受け入れ、今後トレードなどを検討するとしています。

中村選手は、大リーグ挑戦から帰国して昨シーズンオリックスでプレーしましたが、腕の故障などで出場は85試合に止まり、ホームラン12本、打率2割3分2厘の成績に終っていました。
結局、中村選手は自身の評価を巡る球団との溝が埋まらないまま、僅か1年でオリックスを退団することになりました。

折角、仰木さんへの恩返しと日本プロ野球界発展のために「興味のなかった合併球団」へ入団してくださったのに・・・。
「近鉄」のように野球がやりやすい環境にならずに、本当に申し訳ありませんでした。
今回の騒動も、元はといえば「ゼニカネ」ではなく「愛」や「情け」を求めた崇高な望みを球団が形にできなかったことが発端でしたね。
自分自身のためではなく、ファンや若手達のための孤独な闘いでした。
私たちは「痛くてバットが握れない。でもいい訳にはしたくない。」と不振の言い訳を一切しなかったあなたの姿は決して忘れません。
新天地でもフルスイングで頑張ってくださいね。
ただ、太陽系で煌びやかに輝く「スター」であったあなたの今は、どことなく「冥王星」のように見えるのは私だけでしょうか?
寂しいですが、さようなら・・・。
あっ、まだ行き先は決まっていないのでしたね。

恐らく来季Bs相手に打席に立てば、鬼のように打ちまくるのでしょうね。
是非それを期待します!という言葉を、エールに代えたいと思います・・・。
さて、次の話題です。
新人選手の入寮が始まりました。
今日で6人中4人が「青濤館」に入寮しました。
オリックス新人4人が入寮
オリックスの新人4人が9日、神戸市西区の合宿所に入った。大学・社会人ドラフト希望枠の小松聖投手(25=JR九州)同3巡目の大引啓次内野手(22=法大)高校生ドラフト1巡目の延江大輔投手(17=瀬戸内)同5巡目の土井健大捕手(17=履正社)がプロの1歩を踏み出した。
後は梅村くんと仁藤くんが明日・明後日中に入寮することでしょう。
今年の高校生ドラフト新人達のトレンドは、部屋に飾る「持参品」ですね(笑)
横綱は、間違いなく土井くんの「プーさん」ですが、他にも「ミッキー・マウス」あり、「ルパン3世」のフィギュアあり、「イチロー君」のサイン色紙あり・・・・・。
そうそう島の守り神「シーサー」の置き物を忘れて落ち込んでいた方もいたようですね(汗)
そんな中・・・。
インパクトは土井くんに完全に遅れをとった感のある1順目指名のNEO大輔@延江くん。
一発起死回生の持参品を披露してくれました!
高校生ドラフトの1巡目で入団した延江大輔投手(広島・瀬戸内高)は父親の知人からもらっただるまを持参。「1軍昇格という目標が達成した時に目を入れたい」と話した。
いい話じゃないですか!
今時の子「らしくない」ところに私、完全にノックアウトを喰らわされました(爆)

「ダルマ」と聞いていまでも連想するのはこれです・・・。

山びこ打線の生みの親、徳島・池田高校の蔦監督さんのニックネームは「攻めダルマ」。
鞭のようにしなるサウスポーから放たれる鋭いストレートとスライダーは運命を大きく切り開く可能性を秘めていると聞きます。
打者の懐深くへビシビシと攻めて欲しいですね!「攻めダルマ」の如く。
瀬戸内のランディーから日本のランディーへ!

・・・でも連打を浴びて「火だるま」にはなるべくならないで下さいね!!
しかし若いのに「だるま」を部屋に飾ろうという姿勢、プーさんよりは私はカッコイイと思いますがね(笑)
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