今日は契約更改はお休みだったのでしょうか・・・・・。
困りま・・・いえ、何でもありません(汗)
昨日、予想外の2回目の交渉も、予想外の2回目の保留であった吉井組長・・・。

前回の1回目の交渉を終えた後の会見では
「来年の給料を一発で決めたくなかった。球団が契約してくれるのはありがたいし、近々まとまると思う」
との発言を聞き、すっかり安心して私は『契約更改交渉を楽しんでください』との言葉まで書きました。
しかし、自主トレーニングの為に赴いた第2の故郷・アメリカから帰ってくると、何故か様子はガラリと一変しました・・・。
メジャーの旧友たちとの再会が、吉井組長の中の「お金で買えない何か」を弾けさせました・・・。
オリックス吉井、新人扱いに激怒
オリックス吉井理人投手(41)が、球団の「ルーキー扱い」に怒った。20日、大阪市北区の球団事務所で2度目の契約交渉を行い、前回と同じ1000万円増の3000万円プラス出来高の球団提示を保留。04年オフにいったんオリックスを自由契約になり、その時点で年俸ベースと上がり幅が新人並となった。今季は7勝したが、プロ1、2年生クラスのアップ幅にしかならず「実績、チームに与える影響へのリスペクト(尊重)が感じられない」と話し席を立った(金額は推定)。
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「高卒ルーキーと同じ物差しで測られるのはイヤ。自分で言うのも何だけど、ここまでやってきた実績やキャリア、チームメートに与える影響力などへの、1選手としてのリスペクトが全然感じられない」
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「お金がほしくて文句を言ってるわけじゃない。選手としての存在をはかるのはやっぱり年俸。そう言われて、恥ずかしい思いをした」。メジャー32勝右腕のプライドは傷ついた。・・・・・・・・
もう『契約更改を楽しむ』なんて言える雰囲気ではなくなりましたね。
何だかノりの主張と似てきたような気がしないでもありません・・・。
「お金がほしくて文句を言っているわけじゃない」
「ゼニカネの問題じゃない」
ノりの場合は“それを俺の口から言わせるな”的にその後の具体的な要求は見えてきませんが、吉井組長は流石に元メジャーリーガー。
ドライです。ビジネス・ライクと言ったほうが良いのでしょうか?
「選手としての存在をはかるのはやっぱり年俸」
具体的でストレートです。
でも、わかりやすくて逆に好感が持てます(笑)
思えば吉井組長は、一度はBWを自由契約となった身です。
しかし仰木さんの計らいで、春のキャンプにテスト生として参加し、認められ晴れて再契約を結んで現役プレーヤーとして返り咲きました・・・。
その後はご存知のとおり、2年連続でローテーションピッチャーとして貴重な白星を挙げ(2年で13勝)、今や投手陣には先発ピッチャーの役割だけでなく、若いピッチャーたちの精神的な支柱として活躍してくれました。

そういえば再契約時は僅かに500万円、まさに振り出しからの再スタートでしたね・・・。

おりしも某チームの超ベテランピッチャーが、2年間で僅か1勝だったにもかかわらず罰ゲーム、いやマイナー契約とはいえ海を渡ることが決まりました・・・・・。
しかも、ここまでやってきた実績やキャリアにリスペクトを表して、年俸6千万円弱の契約になったそうですね。
自分への「リスペクトが感じられない」と仰りたい気持ち、痛いほどわかりますね(涙)
今でも「夢は?」と問われると即答で「メジャー復帰」と答える吉井組長・・・。

後輩の晴れ姿に祝福は送りつつも・・・・・決して内心は面白くないのでしょうね。
何やかんや言ってはみましたが、私は吉井組長のことは「リスペクト」に値する数少ない“真の侍”の一人としてこれからも応援し続ける気持ち、少しも揺らぐものではございません!
ただ「愛」とか「情」とか「安心して野球ができる環境」とか「リスペクト」って一体「お幾ら」なのでしょうかねぇ?
私は買ったことがないので見当もつきません(爆)
まさかヤフオクに出てたりしませんよね!?
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