今シーズンの全日程が終了しました。
感無量です・・・・・。
やっと終わった、というのが正直な感想ですが(笑)
中村監督様解任、いえ辞任という衝撃的なニュースも試合終了後、帰りの地下鉄の中で知りましたが、それはちょっと置いておいて・・・。
改めて、今シーズン中に球場で出会った全ての方々、このブログを読んでいただいた全ての方々、そして何よりチームの皆様方に心から感謝を申し上げます。
悔しく、そして楽しい1年を
どうもありがとう
ございました!!
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
最終戦。
これがプレー・オフ進出などが懸った天王山であればよかったのですが、残念ながら5位対6位の消化試合・・・。
よりによって互いに複雑な思いを持つBsとイーグルスとの闘い・・・。
2004年の最終戦を戦った仲間が入り乱れての試合は、今でもやりきれない想いが残ります・・・。
しかし、ここではこれ以上触れないでおきましょう。
1年間見守ってきたチームの最後の試合です。
今日は勝ち負けよりも私を泣かせてくれるだけでOKです。
感傷的になりそうな気持ちをグッとこらえて、今年最後のスカイマーク・スタジアムに感謝を捧げつつ、「野球観戦」を楽しもうと思っておりました。

もしや試合後の衝撃的ニュースを、周辺の空気から選手たちはこの時点で知っていたのでしょうか?
試合前のベンチも何時になくリラックスムード・・・。
しかし結果は、予想通りでもあり想定外でもあり。
今季のホーム(スカイマーク)開幕戦同様に、0封負け。
チャンスに後1本が出ない今季を象徴するかのような試合でした。
最初と終わりは同じ。
玉子で始まり、玉子で締める。
礼に始まり、礼に終わる。は言い過ぎですね。
敢えて悪い言い方をすれば、進歩なしということでしょうか(笑)
それを言っちゃぁ、おしめぇだよぉ〜。
おっと、今日は愚痴らずに楽しむことが主題でしたね!
Bs 0 − 1 Eagles

今季最終戦の先発は、ギリギリまで決まりませんでした。
何故なら、この日に対イーグルス戦の勝ち越しまたは負け越しが決まる可能性があったからです。
もしそうならば、今日の先発はエース・デビちゃんの出番となる予定でした。
しかし先日、Bsが福岡でホースクスを降しイーグルスがライオンズに敗れたことでBsの勝ち越しが決まり、デビちゃんは晴れてお役御免。
26日に故郷へ向け、日本を出立しました。
こうしてポッカリと空いた今日の先発。
いろいろと私の中では妄想が膨らみました・・・。
1週間以上前に所沢で投げたきり何故か登板のない「15」
リベンジの機会を与え、来期契約の判断材料にしたい「18」
谷間先発のパイオニア。こんな日には任せて安心「42」
今季このようなパターンでは何故か重宝がられていた「30」
誰もが一度は見たかったBs最速男の「28」
特に理由なしで「38」。思い出したように「48」とか「65」とか・・・。
・・・そのいずれでもなく、今季最初で最後の先発は岸田君と予告されました。

平野よし君に続いて1軍登板は早かったルーキーの岸田君。
主に中継ぎでまずまずのピッチングを見せてくれていましたが、ヤクルト戦で打ち込まれて以来1軍復帰はなりませんでした。
初勝利は遅れて出てきた中山君に譲りましたが、中山君も中継ぎデビューを経て再度サーパスで鍛え直し、先発転向で持てる力を開花させたことは記憶に新しいところです。
岸田君も来年に繋がるピッチングを是非見せてほしいと思っておりました。
ところがどっこい!
ピッチングは度胸満点。8回を投げて許したヒットは4本だけでした。

圧巻は4回の4・5・6番のほせさん、しょーとさん、タケシに対する3者連続三振でした!
8回にイーグルス塩川さんに与えたこの日4本目のヒットが、何とレフトオーバーのプロ初ホームランとなり遂に先に1点を奪われてしまいました・・・。
打線の援護もなくそのままゲームセット。
プロ初白星よりも先に黒い星を見てしまいました。
しかし勝ちに等しい負けでした。少し気が早いのですが、来年のプロ初勝利が今から待ち遠しいですね!
そして来年は中山君・平野よし君・岸田君の2年目ルーキーの若手トリオで是非売り出しましょう!
仰木さんならベタな「NHK」等とは言わずに、あっと驚くアイデアで素晴らしいネーミングを思いついてくださるところですよね(笑)
緊迫した貧打線、もとい投手戦とは裏腹に、今日は最後ということで今季初めて見る光景がチラホラで楽しませていただきました。
あまりに悲運なルーキーに同情して涙するヨシカーを、スクランブルでこの日はブルペン入りしていた吉井組長が慰めるというハート・ウォーミングなシーンも見られました。
或いは説教を受けて泣かされていたのかはわかりませんでしたが(笑)
もしくは、昔の苦労話を聞かされてあくびを誤魔化していたのかは確認できません。
この真相については、cae☆99さまにお任せいたしましょう〜。

そして私へのプレゼントであったのでしょうか?
夢にまでみたサード・一輝とショート・光尊様の夢の「競艶」でした。

おまけにキャッチャーは福岡でやらかしたタッチ・大輔@前田でしたので、しかも今日は屋根がありませんので、今度こそ正真正銘の神風が吹く予感が(笑)
100万ドルの内野陣とは程遠いですが、セカンドのマサヒロのおかげで何とか無料内野陣になることだけは避けられました。
強いて言うなら、100円均一内野陣と憎まれ口を叩きかけたその時、力ない打球が3塁前へ!
猛然と奪取した一輝が掴むとノー・ステップでファーストへ!
間一髪のタイミングでしたが、見事アウトに!
まさか、まさか、まさかの「KTV好プレー賞」!

ビックリマークの多さから、私のその時の興奮が伝わると良いのですが・・・。
百均は余りにも失礼でした。お詫びして訂正いたします。
ワン・コイン内野陣、と。
今季最終戦の最後の最後に、あの一輝が・・・
一番大きく輝きました!
来年は私にもヒットを見せてくださいね。一言多かったですか?(笑)
最後ということで、打者はいつもよりも少し高めにバットを掲げておりました・・・

大西君!今日は大西チャンス(貴久)も出ました!

栄二様!いつものカット、カットでピッチャーのぐりんさんがイライラの場面が笑えました。

一輝彼の場合は、好プレー賞の直後ですから気持ちの高ぶりは、わかってあげて下さい。
またまた一輝で恐縮ですが、彼はもう一つ「奇跡」を起こしました・・・。
私は第2打席に入るところで「それ」に気付きました。

一輝の打席は三振ばかり見ておりましたので(爆)、打率のことは全く気にしておりませんでした。
そろそろ今季の最終打席かなぁと、ふと電光掲示を確認いたしましたら!!!

冗談のようですが、冗談ではありません。
・・・今季の一輝は、1軍昇格→キャッチボール要因→たまに守備→やっと打席→三振→またキャッチボール要因→登録抹消→2軍で発作的にヒット量産→1軍昇格・・・
この繰り返しでした。
しかし、何度も何度も1軍に呼んでチャンスを与え続けたのは、誰あろう中村監督様そのひとでした・・・。
一輝は恩返しをしたかったのでした。本当はイーグルスの塩川さんのようにプロ初アーチを打ちたかったのですが・・・。
しかし、今季はまだ無理でした・・・。
しかし、悔しさに打ちひしがれる一輝を、野球の神様が見捨てることはございませんでした。
さりげなく、目立たぬように点灯させた中村監督様の背番号「71」・・・
感謝の気持ちは、きっと届いたに違いありません。今から思えば、とっても素敵な餞別になったことでしょうね!
この奇跡に気付いた私は、来年は「71」本のヒットを目標に頑張るであろう一輝を、これからも生温かく見守って行こうと心に誓いました。
今季2度目の守備機会でした。

ファースト・大西君。これで来年は、尊敬するキヨ先輩に挑戦ですか!?
それとも中村監督様があまた手掛けた今季のコンバートの集大成なのでしょうか・・・。
いえ、間違いなくファンサービスですよね(笑)
なんやかやとあった今季も、最後の「SKY」大合唱の時を迎えました・・・。

今日は最後ということで、ライトスタンドは名残を惜しむかのように満員に近い状態でした。
しかし、勝ってほしいと応援すればするほど反対の結果を出し続けて今の位置に甘んじたBsの今シーズンでした。
でも、ここまで4連勝できたのですから・・・。
何度も何度も裏切られ続けているのに、今日もこうして勝利を信じて最後の「スカイ」を歌う私を含めたスタンドのファンたち・・・。
本当に良く頑張りましたね(笑)自分で自分を褒めてください!
試合の行方にも少し触れられるチャンスが来ました。
0対1の1点ビハインドで迎えた9回裏のBsの最後の攻撃。
先頭バッターの3番・光尊様が今日2本目のヒットとなる痛烈な打球を、ライト前に運ばれました。

写真は都合によりその前のレフト前にライナーで弾き返したヒットのものです。
右に左に自由自在。まさに絶好調。プレーオフ、どこか臨時で雇ってくれないですかね(笑)
今季の最終戦の最終打席でさえ、1年間必死で追いかけて応援し、笑い、泣いてきた私たち全国のチャラ夫@光尊様@ちゃーさまフリークスのために、これでもかというくらいの活躍ぶり!
期待、いえ心配された(笑)「チャラかし」と呼べるものは、先週の所沢での「信じられないバックホーム」が今季の最後でした。
初回の「2ゴ併」などでは、もはや何も驚きません・・・。
また、2安打マルチでも、今ではお祭り騒ぎは卒業です。
私たちも成長しましたね(爆)
これも周囲のブーイングやマサヒロ・ファンからの厳しい視線(汗)に耐えつつも、我慢して使い続けてくださった中村監督様のお蔭でもありますね・・・。
カメラのファインダー越しに「こちらを向いてください!」と念じた結果も一応皆様に見ていただきましょう(笑)

やはり赤い糸ですかね(爆)!?
ブーイングといえば、よしくんです(苦笑)
奇跡の逆転サヨナラに向けて先頭バッターが出ました。
ここで4番・ガルちゃんの怒号の一撃に期待したいところですが、聞こえてきたBGMは・・・・
Take You Back !
(反射的に)トゥルットゥットゥー!
昨日の再現で、1・2塁間を破る芸術的エンドランを期待されたのでしょうか?
それとも昨日の再現で、ホームランを期待されたのでしょうか?
結果は、そのどちらでもありませんでした・・・。
よしくんの放った打球はボテボテの三遊間へのゴロでした。明らかにゲッツーでした!
しかしこれをイーグルス・サードの西谷さんが弾きました!
これも先のソフトバンク戦で本多さんに向けて放った「秘技・ニセ併殺打」だったのでしょうか?
しかも今回は、エラーではなくヒットのお土産つきでした。

「ええっ!ホンマにあれがヒットかいな!エラーとちゃうん!?(関西弁訳)」ほせさんの顔には書いてありますが、よしくんは「H」ランプが緑色に輝くのを見てしてやったりの笑顔でした(笑)
私も最後の最後によしくんに対するブーイングを聞かずに済んで、しかもヒットも見られて本当に嬉しかったです。
この折角のチャンスを得ましたが、送りバント失敗などが祟り結局イーグルスに完封負けを喫して今季最終戦は終わりました・・・・・。
よしくんが結果的に今季最後のBsでヒットを打ったバッターとなりました。通算の安打数は村松様の121安打には及びませんでしたが、116安打でチーム第2位の成績でした。
真の復活は来年に持ち越しですね・・・。
来年こそ「強気で進」んでください!
例のお守りは「12個」しか(笑)増えませんでしたが、心なしかこのお守りを握り締めてから成績が向上したように思えます。
ご協力いただいた皆様のお蔭です。ありがとうございました。
いや、本当に集まるのはオフであるこれからかも知れませんが(笑)
こうして今季の最終戦は静かに終わりました・・・・・。
できれば最後の日に1回くらい得点シーンで「バカ騒ぎ」して終わりたかったですがね・・・。
試合後は1軍登録選手全員がマウンド付近に整列して中村監督様がファンへ挨拶をされました。

この時点では、中村監督様の辞任はまだ伏せられていましたので、ライトスタンドはあちこちでブーイングでした。
監督様のインタビューは、期待に応えられずに申し訳ないということのようでした。

整列した選手の背番号を確認しておりましたが、やはり現時点での1軍選手登録の選手だけしかいませんでした。
ですので、噂のキヨやノリ・キタガーはもちろん、昨日まで1軍であった森山君でさえその場にはいませんでした・・・。
今年1年は、ノリ・キヨで始まりましたが終わりの場には2人とも揃ってその場にいないというアンチが予測したとおりの結末になったことだけが残念でしたね。
中村監督様、気持ちを切り替えて「また来年だな」ですよね!
因みに写真が小さくて申し訳ないのですが、右端の方で深々と頭を下げている2人の、左はタッチ@大輔@前田で右は光尊様です。
挨拶の後は、監督・コーチ、選手たちによるサインボールの投げ入れがありました。

大阪ではそれもなく、あまりにあっさりと終わってしまったので少し心配でしたが「ちゃんと」ありましたのでホッとしました(汗)
必死でカメラのファインダーを覗いて選手たちの姿を収めようとしていましたら、カメラが勝手にある方を捉えました・・・。

悔しく辛いことの多かったシーズンではありましたが、彼のお蔭で順位に関係なく1年間通してポジティブに楽しむことができました(笑)
私の目には、最後の最後まで「尊き光が煌いて」いるのが見えました。
あなたのお蔭で野球がもっと好きになりました!
本当にありがとうございました!
そう心の中で叫んだ瞬間、涙でその「常に憂いを称えたアルカイック・スマイル」がよく見えなくなってしまいました・・・。
また来年、数え切れないほどの多くの「奇跡」を私たちの目の前で起こして見せてください!
もちろんその奇跡は、チームを勝利に導くものばかりであるということも、同時に祈っております!

スカイマークのライトスタンドを流れる風は、もう充分に肌寒い秋の風でした・・・。
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