Bsとともに・・・
亡き仰木さんの遺志を引き継ぎ闘うオリックス Bsの毎日を、なまぬるいファンの立場で応援し、見守るBLOG
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9月 3日 対千葉ロッテ戦第18回戦(大阪のD)

サヨナラ以外で勝つのは、一体何時以来のことでしょう?

消化試合と言えどもドームへ足を運び、必死に声援を送り続けるBsファンの気持ちがようやくチームに届いたような気がしました・・・。

この期に及んでチームの勝ち負けには大きな意味を持たないと割り切っていたつもりですが、やはり球場での勝利の味は格別ですね(笑)

私にとっては約1ヶ月振りの勝利でした・・・。

そんな素晴らしい勝利を記した今日のキー・ワードは「逆転」

この言葉をとして、今日の試合のポイントを振り返ってみたいと思います。

でも、もうちょっとだけ待ってくださいね、酔いが醒めるまで(笑)


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   Bs ⑦ - 3 Marines



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いきなり2点のビハインドを背負っての今日の試合でした。

今日のスタメンには驚きました・・・。何故なら、昨日の敢闘賞の一人、バック・スクリーンへ叩き込んだ良太が外れているじゃありませんか!

「旬」や「食べ頃」の見極めには非常に疑問を感じることが多い中村監督様です・・・。

良太も、良い感触が残っている時にこそ1打席でも多く打席に立ちたいところでしょう。

しかし、どういう理由からか2日連続のスタメンは良太には与えられませんでした

その代わり、今日のスタメンでのサプライズ大輔@ハヤカーでした。

そしてその第1打席でした。

良太には負けないゼ!

てっきり叩きつけるのかと思いましたら、叩き込んでくれました!

良太も顔負け。ライト・スタンドへ豪快な、もちろん今季21打席目で4安打目。第1号のホームランでした!

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今季、ここまでの不遇に耐えてきたハヤカーでしたが、これで一気に監督様からの信頼が高まるのでしょう。

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ハヤカー = 長距離砲 と(笑)

これも一つの「逆転」現象と言えますね・・・。

家に帰ってから記事を見ますと、新井ヘッドから「背筋を伸ばして打つように」言われたそうです。

早爺」と呼ばれてから腰や背中が丸くなってきていたのでしょうか(笑)

やはりハヤカーには「早爺」よりも「永遠の若手」の称号のほうが良く似合いますね!


今日の先発は川越選手会長でした。

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立ち上がりはどうなることかと思いました(笑)

先頭打者から3連打。しかも全部ボテボテの当たり損ねのような当たりでした。

それが繋がり、まず1点。そしてコントロールの良い会長には珍しく押し出し四球でこの回2点・・・。

まさか1回表から「トシオ」さんのお顔を拝見しようとは、冗談でも想像したくなかったのですが・・・(笑)

しかし、このピンチを2点で食い止めたことは幸いでした。

川越会長はこの後は打たれながらも本来の粘り強く打たれ強いピッチングで5回を3失点で何とかマウンドを降りました・・・。

5回を投げ 被安打8 与四死球4 奪三振4 失点3

しかし、この内容でも今日は打線の援護に助けられて勝ち投手に・・・。

いつもは好投しても援護なく涙をのむことが多かった会長ですが、今日は逆の展開、略して逆展・・・逆転!

打線の援護で、過去3年間で最高となる8勝目をゲットしました。


実は今日の川越会長には、大いなるプレッシャーがありました・・・。

それは、もし序盤ノックアウトでも頼みの本やんは昨日、一昨日と投げているので今日は無理でしょう・・・。

ということは、早期降板は絶対に許されなかったのです・・・。

ところが、ところが!

やはり「リリーフには目がないいつでも沸騰寸前の男・本やんが今日も予測不能の「先発発動!

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遂に3連投です。ギネスの記録に挑戦なのか、はたまた24時間テレビのアンガールズの情けなさに奮い立ったのでしょうか?

今日は1回2/3を投げ、被安打はたったの1(笑)

7回先頭の3番・ふくーらさんに2塁打を打たれ、4番・紅井さん、5番・ぱすくちさんを討ち取り2アウトとなったところでマウンドを3番手に譲りました。

ここでも3連投は予測できないと言う意味で、無理やり「逆転」を適用(笑)


3番手としてマウンドに立ったのは、帰ってきた菊様でした。

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ここは顔見世だったのでしょうが、大松さんの代打、サブローさんを空振り三振に仕留めて完全復帰を強烈にアピールしました!

そして最後の2回は、菊様からのバトンを最も多く受けてきた男、大輔@キャトーが締めて、結局マリーンズ打線を3点のみに抑える好リレーでした・・・


打線は、あの貧打線がまるでウソのようです(笑)

今日はハヤカーがスイッチを入れた打線でした。

1点ビハインドの3回

先頭の1番・村松様2塁打と2番・ハヤカー死球で得たノー・アウト1・2塁のチャンスで3番・ガルちゃんライト前にタイムリーを放ち2対2の同点に!
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そして4番・キヨにも大きな期待が掛かりましたが、ここではキッチリとセンターへ打ち上げてあっさりと、遂に逆転に成功しました!

今日最も大きな「逆転」ですよ!

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このまま、あと何点、いや何十点入るのかと言う期待は甘かったです。

5番・光尊様はピッチャー・ゴロ。1-6-3と渡る併殺打で、夢から現実に引き戻されました・・・。

しかし、これも本当はとっても貴重なシーンだったのです。

ハヤカーの今季の初ホームランを見られたと同時に、光尊様今季初の併殺打が見られたのですから!(笑)


更に続く4回には、先頭の6番・栄二様ライト線を破る2塁打で出塁すると7番・塩Z送り、8番・ダカヒーのレフト・フライは少し浅目ランナーはスタートを切ることができませんでした・・・。

2アウトとなり、諦めの空気がスタンド内に流れ始めたその瞬間です。

9番・マサヒロにショートの最も深いところへ飛ぶ、塀内さんは止めることで精一杯という内野安打が飛び出しました!

これがタイムリー・ヒットとなり、1点を追加して4対2となりました・・・。

あそこをアウトにできるのは、Bsではマサヒロだけです。それを思い出させるマサヒロの根性のアピールだったに違いありません!

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ショートの守備は、私が伺った方全てが「マサヒロを!」と答えられました。

もちろん光尊様フリーク私でさえ、そう思います(←オイ)ので、早く元の鞘に収まって欲しいと思うのですが・・・。

そうなると光尊様は!?

きっとどうにかしてくださると信じていますので、何も心配しておりません(爆)


その直後、マリーンズに1点を返されて4対3のまま勝負は終盤へ

Bs7回の攻撃でした。

先頭のダカヒーライト前ヒットで出塁。

マサヒロはキッチリ送って、1番へ返り、村松様センター前へ

ピッチャーを、得意の左(笑)に替えてもらったこともラッキーでした。

予想通り、左対左のセオリーが成り立たない(笑)村松様の勝ちでした・・・。

1アウト1・3塁。追加点の絶好のチャンスです!

そして打席は初回にHRを放っている大輔@ハヤカー

のはずが、聞こえてきた音楽は・・・


「take you Back !」


中村監督様は代打を告げられました。ご指名は、今日スタメン落ちの俺たちのよしくんでした・・・・。

ライトスタンドは、「トゥルッ トゥットゥー♪」が聞こえてきたとたん、騒然としました。

それはもちろん、明らかに「打ってくれ!頼むぞ!」という期待と願いの篭った「それ」ではありませんでした

よしくん本人と、中村監督様に告げられた罵声とブーイング・・・言葉の矢の束、とでも言いましょうか。

私の背中は当然痛かったです(笑)

その時点でのよしくんを心から応援するBsファンの人数は、ライトスタンドであっても恐らくは1割、いや0.5割にも満たなかったのではないでしょうか?

私は、例えて言うなら甲子園でBsを応援しているのと同じような感覚に陥りながら、必死で踊りました(爆)

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まるで、ストリークの物まねの如く、下半身は大きく開きながらも上半身が少し遅れて独特のスイングスピードを生むあの打ち方で放たれた打球は、そのタイミングがドンピシャの時には音速で飛んでいきます!

あまりの打球スピードにレフトの紅井さんも、私も、打球を見失いました

気が付けば、後僅かでスタンドには届かなかったもののレフトフェンス直撃の大きな、いろんな意味で大きなタイムリー2ベース・ヒットになりました。

ブーイングを一瞬にして歓声に替えてしまった俺達のよしくん・・・。

ファンからの逆風をも振り払って結果を示した俺達のよしくん・・・。

しかし私だけは、この結果を予感しておりました。

何故なら、ある「お守り」を持っていましたので・・・・・。


ともかく、ただの代打でのタイムリーではありましたが、私の心の中では「逆転満塁ホームラン」も同然でした(笑)

あっ、また出てきましたね「逆転」。

あれだけ重かった背中が、まるで羽根でも生えたように軽くなったのは言うまでもありません(爆)


興奮冷め遣らぬ雰囲気の中、ここでも左対左のセオリーを覆すガルちゃん連続2ベース・ヒットで止めの2点を追加!

得点は遂に7対3夢の4点リードです!


村松様は、9回の第5打席に2アウト・ランナーなしからライト線を破る3ベース・ヒットを放ち、今日は3安打猛打賞の大活躍

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写真は第2打席の2ベース・ヒットのものですが、今日はホームランが出ればサイクル・ヒットという打ち分けを見せてくれました。

再び3割返り咲きに後1歩のところまで盛り返しました。

ガルちゃんも同じく3安打猛打賞

そして栄二様は反撃の勇気を与えた2安打マルチの活躍でした。

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これも伏線はありました。栄二様ファンならもうお気付きですよね。

2回先頭の塀内さんのなんでもないファースト・ゴロがきっかけでした(笑)

それ」があると、今季は必ずその試合の中でバットでお返しをしてきた栄二様

今日も例外ではありませんでしたね!


こうして、忘れかけていたサヨナラ以外での勝利を目にすることができました。

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プレー・オフへの僅かな望みを残して1戦必勝千葉マリーンズと、来季残留への僅かな望みを残して1戦必勝中村監督様

なぜか今日は勢いが「逆転」してしまいましたね・・・。

パリーグを盛り上げるために、勝つ相手を間違えているんじゃないかとの批判も聞こえてきそうですが、勝ちゲームを終えた後の勝利の2次会は最高の喜びでしたね!

今日のMVPは誰になるのか予想が難しかったのですが、選ばれたのは3安打3打点のガルちゃんでした。

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例の「携帯電話事件」のあと、初めてのホームでのお立ち台でした。

外国人特有の来季契約への必死のアピールに、ガルちゃん例外なく頑張っています

この活躍が契約にどう影響するのかはわかりませんが、今日くらいは何もかも忘れて、家に帰ってから何時間でもご家族への喜びのご報告をお電話でどうぞ(笑)

しかし、8月29日に2安打して以来これで4試合連続ヒットです。

3番打者として、この4試合の成績は16打数7安打7打点。打率は0.437。驚異的な大活躍が続いています。

私としては、来年も是非お会いしたいと思いますが、どうなるのでしょうね~。

逆転残留」あるでしょうか?


今日は、このように「逆転」というキーワードが随所に、しかも秘めやかにちりばめられた素晴らしい試合になりました。

多少こじつけた部分もなきにしもあらず、ではありましたが、これも中村監督様譲りの「こだわり」ということで大目に見ていただければ幸いに存じます(笑)


最後になりましたが、途中で書いたよしくんが打つ確信を得た私の「お守り」をお見せいたしましょう(笑)

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見なかった方が良かったとは言わせませぬ(笑)

昨日、お蔭様で無事に究極のシークレットであるバルボンさん以外のピンバッジのフル・コンプリートを達成することができた私の新たな目標です(爆)

今日の5回裏に、ブログ仲間のみずなさまのお声掛けで「トレード会」が嵐のように(笑)行われて、これだけ集まりました。

集められる限り、集めようと思います。

これを握り締めて応援していたのですから、よしくん打って当然でしょ?(爆)

因みに、それだけ集めてシーズン後はどうするのかとの疑問もいただくことでしょう。


その時は・・・・・


私の手持ち全てのよしくん」と「バルボンさん」とを替えてあげます(爆)


明日はお休み。明後日からはイーグルスとの仙台最終決戦です。

仙台は、もう秋の気配でしょうか・・・・・。


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