エキサイティング・リーグ!
パッ!!
一言で言うと、まさにこの言葉がピッタリのゲームでした。
9回2アウトから、脅威の集中力で2点差を追いついたBs!
延長12回2アウトから、まさにあと一人で負けがなくなるというギリギリの状況で飛び出した伏兵のアーチで勝ち越したマリーンズ!
ただ、そのどちらのシーンにも、マウンドには「守護神」の姿がありました・・・。
結果はとても悔しいですが、私的には「いい試合」であったと思います。
いや、やっぱり負けたのだから「いい(E)試合」ではダメですね。
なので、一歩及ばぬ「でぃー(D)試合」にしておきます。
あのまま3対1で敗れていたら、かなり楽しくない試合になっていたとことでしょう。
しかし後半戦初のホームでの試合に相応しく、(時間的にも)たっぷりと私達に「野球は2アウトから・・・」という言葉を堪能させてくれました。
両チームの皆さんも、最後まで観戦された現場ファンの皆様方も、本当にお疲れ様でした!
Bs 3 − 4 Malines
今日は「両YOSHIKUN」頑張ってくれました。
まずは何といっても先発の「平野よし君」です。

もう完全に復調と言ってもよいでしょう。
長かったプロの壁は、自らの努力と週刊ベースボール効果(笑)でどうやら克服してくれたようですね。
紅井さん、フクーラさんというマリーンズの超強力主砲2門を欠く打線とはいえ
9回を投げて 被安打10 与四球1 奪三振3 被本塁打1 失点3
取られた得点の内容はともかく、3失点で凌ぎ、打線の援護を待つことができて結局勝ちはつかなかったものの負けもつかなかったことは充分に評価できます。
前回は好投しながらも1つの回で四球2つを与えて、簡単に2点を取られてそれが致命傷になりましたが、それも改善しました。
今季後半をエース級の活躍を求めるために敢えて言うなら、9回の失点を何とか抑えて欲しかったのですがね・・・。
でも、よく頑張りましたね!!!
後半も「八木世代」の名に恥じぬように、ファイターズ八木君に追いつき、追い越して欲しいと思います(笑)
↑ 参照・今週号の週刊ベースボール
そして「俺達のよしくん」です。

今日もいきなりの2打席連続ヒット。
愛想を尽かされそうになっていたはずのライトスタンドも、心なしかいつもより拍手が大きかったような気がしましたね(笑)
2打席目のヒットで同点のホームを踏んだ直後に、知り合いの方からお声を掛けていただきました・・・。
Aさま「谷選手、どうしたんですか?(笑)」
わたし「何がですか?あれで普通ですよ」
嬉しすぎていつもの約2倍、ふんぞり返ってお答えしたお蔭で、スタンドの階段から落っこちそうになりました(爆)
ただ、その2本のヒットの後3打席連続で凡退しましたので、もうグーの音も出ませんでしたが(涙)。
噂では中の人が「イチロー君」という説もあった程ですが(本当か?)、これで疑惑は晴れたでしょう。
よしくんは、よしくんであって、イチロー君でも、ヤワラちゃんでもないのです!
その4回に同点のタイムリーヒットを放ったのは、誰あろう麗しの光尊様、その人でした。
最近は、あっち系のプレーが少なくなってきて嬉しいやらホッとするやら
2回には、最近凝っている「セーフティー送りバント」を今日も鮮やかに決めて、惜しくもあと1秒ほど足らずに自分はアウトになりましたが、ランナーはしっかりと送ることに成功しました。
そして4回。1アウトからヒットで出塁したよしくんを1塁に置いて、光尊様が打席に入られます。

打席に入る直前の屈伸運動は、今やあのフミヒロよりも有名になりつつあります。
このときは、心持ちいつもよりも深めに腰が落ちていたので、「何かヤル?!」というオーラは、私には感じることができました・・・。
しかし、せいぜいヒットでチャンスを広げる位しかできないのかと気持ちは沈んでおりました(爆)
しかし、そんな予測など何の役にも立たないことは光尊様フリークスの共通の原体験。
ここで何とスイングの軌道とは全く反対のレフト線近くの誰もいない空間にポトリと落ちました!
千葉ロッテ守備陣も全く予測不可能な光尊様の意表を突くバッティングに、一瞬見とれていたのでしょう・・・。
無理もありませんね(笑)
よしくんは1塁から俊足を飛ばしてホームを駆け抜け、光尊様も「光」が瞬くように気が付けば3塁塁上に!
レフト前のポテンヒットを3塁打
(記録は2塁打と送球の間の進塁ですが)にしてしまう光尊様の

1アウトで3塁に残った光尊様をこの後ホームに返すことができずに、一気に逆転できなかったことが後々まで響くことになろうとは、このときはまだ思いませんでした。
6回には
その後、延長10回にセンター前ヒットが飛び出したので、本気でサヨナラ・ホームランを信じておりましたが、お楽しみはまた今度、ですね。
今日はただ一人3安打で猛打賞。打率は瞬間的には3割復帰を果たしました(嬉)
守備でも今日はショート→ファースト→またショート、と内野手のユーティリティー振りも遺憾なく発揮。エラーなどいつから見せてもらってないでしょうか(泣・爆)
敗色濃厚の9回裏、Bsの攻撃です。
先頭の今日は珍しく7番のダカヒーが遅まきながら今日初のヒットで出塁します。
しかし8番途中出場の塩Z、9番同じく途中出場の真ちゃんも残念ながら凡退・・・。
ランナーは2塁には進みましたが、良くてBs得意の「逆転しない程度の集中打で1点差」までが関の山かという思いは頭の片隅にあるにはありましたが、正直万事休す、という空気が私の体を包み込んでおりました。
マリーンズのマウンドは、守護神のマサさん。
昨日は1点のリードを守れずに、ホークスにサヨナラを喫しています。が、今日は2点差。
流石の私も、劇場のチケットを買いそびれたかな?と思いました・・・。
ところが、ここで代打起用に応えた大西君が1・2塁間を鮮やかに抜けるヒット!
ダカヒーは必死で走りホームへ!! やっぱり予想通り(笑)1点差に迫りました!

ファンにしかわからない、ピースサインが誇らしげです。
また大きな声で言ってあげましょう!
「大西君〜!ようやった!」 「ダカヒーも、よう走ったよ!」
1点返しましたが、2アウト・ランナー1塁。
次打者は、現在パ・リーグ打撃成績第二位の村松様。初回にお礼のヒットをホームのファンに見せて下さってから3打席続けてヒットはありませんでした。
しかし、打率は正直ですね。
4打席連続凡打は、計算の範疇外でした。叩き付けた打球が高く跳ねて3塁へ。
今江さんが捕球した頃には、村松様は1塁を踏んだ後でした。

ヒットが2つ繋がって、2アウト1・2塁。
ここで打席は、今日は久し振りに1塁守備にも
もう痛々しすぎましたが、お腹が空いて困っている人がいたら自らの顔をちぎって分け与えるアンパンマンと同じく、いつもの「笑顔」で、精一杯のプレーでした・・・。

ここまで4打席凡退ではありましたが、そんな姿勢に野球の神様も応えて下さったのでしょう。
狙いを澄ました右打ち。ライト前にライナーで運ぶヒット!
今度は2塁走者は大西君です(笑)。
期待通りに、ホームに滑り込んでくれました。
9回2アウト。絶体絶命の土壇場で4本の集中打を放ったBs打線が、遂に同点に追いつきました!
コバマサ劇場と言うべきか、それともBsが起こした後半戦初の奇跡と言うべきでしょうか・・・。

今日はこれで元が取れました(笑)
最近は、去年揃って苦しんだよしくん、村松様、キタガーの同級生トリオが揃って活躍することが増えて、本当に嬉しいです!!
延長に入るとBs打線が一方的に攻め立てます。
10回以降12回最終回まで、何人のランナーが塁上を賑やかせたことでしょうか?
前半戦何度も何度も聞かされたこのセリフ・・・。
あと1本が出ませんでした・・・
好投の平野よし君の負けが消えた後、Bsリリーフ陣が素晴らしいピッチングの品評会でした。
10回以降登板した5人のピッチャーが与えたヒットは僅かに1本。
ただ、その1本が試合を決めてしまったのですが・・・。
今日は完全な「表のK・Y・K・O」でした。
大輔、ユウキ、菊様はパーフェクト。
関係ありませんが「K・Y・K」と聞くと、どうしても「あのコマーシャル」が脳裏をかすめます(笑)
「うぅ〜〜〜んっ。K・Y・K!」 テイク・アワー・テイスト!
しかし、マリーンズ同様に最後の締めを担ったはずの守護神・大久保様が、2アウトランナーなしから、伏兵の青野さんにまさかのレフトスタンドへホームランを被弾して、ジ・エンド。
どちらも守護神がピリッとせずに「劇場公開2本立て」になってしまいました。

疲れる試合にはなりましたが、私の中では9回の同点劇が見られたことで何とか最悪の気分にはならずに終わりました・・・。
明日も私達をエキサイティングに熱狂させてくれる試合を見せてください!
できればでいいので、勝ち試合希望(爆)
7月29日対 千葉ロッテ戦第12回戦(於大阪のD)の予告先発投手は
Bs:吉井組長@オールスターのリベンジを!@千葉ロッテ戦はまだ未勝利(1敗)
M :久保さん@まだBs戦は1勝だけ@でも登板は1だけ。しかし完封(泣)
よく考えたら、明日も負けたら3連敗なのですよね。
いつもはデビちゃんがその役割ですが、明日は吉井組長に「連敗ストッパー」を託しましょう。
明日もお子様はベンチですか?
あっ、そうそう。今日のトークショーは、誰が出演してくれるのでしょうかね・・・。
試合と同じくらい楽しみです(笑)
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