九州の一部ではまだ雨が続いていましたが、宮崎はどうにか晴れて試合は予定通り行われました。
セ15安打、パ14安打。両軍あわせて何と29安打。
しかし今年のオールスターゲームでは、Bs勢はたったの1安打も見せてもらうことはできませんでした・・・・・。
それにしてもキヨを見たいというニーズは、私達Bsファンの想像を遥かに超えるほど高いのでしょうか?
それとも、単にテレビ局に踊らされて、そう錯覚させられているだけなのでしょうか?
どうもマスコミさんは「球児対清原」を宿命の対決のように報じていますが、私は違うような気がするのですがねぇ。
何かどちらもお互いに気を遣い合って、私はちょっと苦手です(笑)
「新庄さんの最後の球宴」とともに今年の2大看板でしたが、他球団のファンの方はどう思っておられたのか、気になります・・・。
試合そのものは、逆転に次ぐ逆転で楽しませていただきました。
残念ながら敗れたパシフィックでは、サイクル・ヒットに後ホームランのみに迫る3安打猛打賞の活躍のナカジさん、そして長打はなかったものの同じく3安打のカブレラさんのライオンズ勢の活躍が光りました。
流石は、首位を行くチームですね!
ちょっと待てよ・・・Bs後半戦のスタートは・・・そのライオンズが相手でしたか(笑)・・・・・。

第1戦では野手ではただ一人(?)全く出番のなかった我らがダカヒーが、里崎さんに替り途中からの出場ではありましたが、満を持して登場しました。

第1打席 2番手のC黒田さんに対し遊ゴロ併殺打
第2打席 CD朝倉さんに対し三邪飛
第3打席 T藤川さんに対し三邪飛
残念ながら打撃でもリードでもこれといった見せ場が無く、終わってしまいました。
しかし、Bsファンの誰もが驚いた今年のオール・スター選出。
見ている人は見ているのです!

これを糧として、後半戦はリード面でもバッティングの面でも「やっぱ日高でなくっちゃ!」と言わしめる活躍を切に望んでいます。
5回のパシフィックの攻撃です。
4対3と再逆転のタイムリーを放ったホセさんを2塁に置き、更に追加点を狙いたいこの場面で、何と4番・ガッツさんの代打をコールされたのは、俺達のよしくんでした・・・。
よく考えたら、全出場選手中ただ一人の「1軍登録抹消中」でしたね(涙)
ダカヒーといい、よしくんといい、ボビーさんは何故中村監督様以上にこの2人に対する評価が高いのでしょうか?
一度お酒でも酌み交わしながら、お聞きしてみたいものです(笑)
第1打席 CD朝倉さんに対し2球目を打って遊ゴロ
第2打席 C永川さんに対し3球三振(空振り)

故障した右ひじの具合はどうなのでしょうか。もちろん打席に立てているので大丈夫なのでしょう。
でも、このオールスターでの全5打席は、辛く厳しいものとなりました・・・。
登録抹消後、初めての実戦がオールスター。そんなに簡単に打てる訳はありません・・・。
心無いアンチよしくんファンからは「辞退せよ!」とか「Bsの恥!」とか言われていたかも知れません(泣)
しかし、喜怒哀楽の、特に「怒と哀」をほとんど表に出さないよしくんが、三振後に見せたこの表情に、私はこれからのよしくんの巻き返しに懸けようと決意しました・・・。。

今シーズンのBs不調の象徴と評されるノリとよしくん・・・。
後半戦は、ベテランと若手との熾烈なレギュラー争いをさせる方針が発表されています。
実力で、若手達の前に大きなカベとして立ちはだかってくれることを心から祈っています。
それがベテランの寿命を延ばし、若手の底上げになることを信じているからです!
8回2アウトランナーなし。
マウンド上は、キヨが昨年のセ・リーグ・讀賣時代に対戦して「(放送禁止用語)ついとるんか!」発言で物議をかもし、それがきっかけで以降の対戦が「遺恨・宿命の対決」となった阪神・藤川さん。
既に11球を投げて、ウオーミング・アップは万全。
しかも「これでもかの演出」・・・。受けるキャッチャーは古田監督が。
ここで代打、キヨ登場!
球場全体のボルテージはこの日最高潮でした。

僅か4球の勝負でした・・・。
球種はもちろん全てストレート。しかも全て150Km超でした。
藤川さんとキヨのアドレナリンはメーターを軽く振り切っていました。
これぞ、手に汗握る力と力の対決でしたね。
キヨもそれに応えます。
フルスイング!よりももっと振るスイングでした(笑)
まさに「ぶん回す」という形容がピッタリでした。
結果は空振り三振。
あんなに振り回して、大丈夫でしたか?
藤川さんもあんなに思いっきり投げて大丈夫だったですか?
心配になりました・・・。

でも、そんなのお構いなしなのでしょうね。
みんな根っからの「野球バカ」ですから仕方ありません(笑)
かくいう私も、脈拍は上がりまくりました・・・。
でも、この興奮がオールスターだけのものでなく、後半戦の現在パ・リーグ5位に甘んじているBsの試合の中で、何度も得られることをファンとしては一番に望みたいです。

こうして今年のオールスター・ゲームは幕を閉じました・・・・・。
勝ち負けは特に気にしなかったのですが、セントラルに2連敗は、Bsの連敗に慣れた身であっても悔しいですね!
また、Bsから出場した6選手は、特に目立つアピールのできないまま終わってしまいましたが、明後日からいきなり後半戦突入です。
ゆっくりと休養できないままでしたが、本当にお疲れ様でした!
昨年のオールスターは、Bsからただ一人選出され、優秀新人賞を獲得して全国にその名を知らしめたのは、ひらりんでした・・・。
そのひらりんの近況を、今日の某テレビのスポーツニュースの「光プレー大賞SPECIAL」というコーナーで知らせてくれました!
すると・・・
何と!既に青濤館の室内練習場でノックを受けていました!

収録日はわかりませんが、ここ数日以内であるのは間違いありません・・・。
ひらりんの口からも「大分よくなって、大分動けるようになりました。」と聞くことができましたので、復帰までもう少しの辛抱ですね!!
そして、あの「事故」のシーンを見ながらインタビューに応えてくれていました。
聞き手の伊集院光さんの「その時の記憶は、どこまでありますか?」との問いに対しては「全てあります。捕った感触も、その後全身に襲われた激しい痛みも。」
「今後のプレーで恐怖心はありますか?」には、きっぱりと「ないです。捕れると思った打球は、全力で捕りに行く。それがボクのスタイルです。でも今度は当たらないようにします」と。
また、「怪我のあとの球場全体からの歓声や声援は聞こえましたか?」と聞かれて「聞こえていました。千葉ロッテファンやバレンタイン監督の声も。とても感動しました。今はあの声援に対して恩返しを早くしたいので、一日でも早く復帰したいです。」と力強く答えてくれて、インタビューは終わりました。

最後に伊集院さんは、「オールスターのセカンドにいても不思議ではない選手」とひらりんを讃え、収録後に更に「今、あのプレーの後悔はありますか?」と聞いたら「一瞬もない」と語ったことも伝えてくれました・・・。
そして、1軍に復帰して、風の強い千葉マリンで再びセカンド・フライを捕った時点で「あのプレーは完成」という約束をしたのだと言いました。
その日が、ようやく現実的なものとして感じることができました!
そういえば、マサヒロの復帰はオールスター前後と報じられましたが、その後のニュースはありませんね・・・。
どこか情報を下さい!
とにかく、この2人の復帰なくしてはBs後半戦の楽しみと躍進はありません。
今までと変わらず、焦らずに楽しみに待ちましょう!
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