Bsとともに・・・
亡き仰木さんの遺志を引き継ぎ闘うオリックス Bsの毎日を、なまぬるいファンの立場で応援し、見守るBLOG
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7月22日 オールスター第2戦は雨天中止

オールスター戦23日に順延

22日にサンマリンスタジアム宮崎で行われる予定だったプロ野球サンヨーオールスターゲーム第2戦、全パ―全セは、雨天により、23日(午後6時15分開始予定)に順延となった。この日、オールスターゲーム運営委員会が発表した。

残念ながら水入りとなりました・・・。

水入りなどと悠長な言葉は適切ではありませんでした

日本各地で大雨による未曾有の被害が出ています・・・。特に九州地方は大雨の猛威が特に酷いようです。

被害に遭われたり、今尚避難生活を強いられて不安な時を過ごされている皆様方には、心よりお見舞いを申し上げます


さて、こんな時ではありますが、同じ記事中の中に気になる文言がありました・・・。

雨天により試合が行われないのは12度目で、1988年7月23日の第1戦(西宮)以来18年ぶり。21日に行われた第1戦(神宮)まで43試合連続で行われていた。・・・・・

1988年・・・・・西宮・・・・・。

この年は私にとっては(私以外にも多くの方々にとっても一生涯忘れられない年です・・・・・。


1988年10月19日

仰木新監督率いる近鉄対ロッテの伝説の10.19。そして・・・。

阪急による、オリエント・リース(株)への球団譲渡発表。

1988年11月4日

球団名がオリックス・ブレーブスに変更となり、宮内義彦オリエント・リース(株)社長が球団オーナーに就任。



いわゆる「大阪急がプロ野球経営から撤退」した年であります。

もちろん、南海ホークスのダイエーへの球団譲渡も同じ年でした。

同じ年の秋に日本プロ野球史上最も最悪な出来事が起こると言うことなど、その夏に行われていたオールスターの第1戦が雨で延期となり残念だなー、と恨めしそうに降りしきる雨を眺めていた選手やファンの中には誰一人いなかったはずです・・・・・。

そのオールスターの様子を少しだけ調べてみました。

ファン投票選出選手

【パシフィック】

P  西崎幸広 日本ハム
C  伊東 勤 西武
1B 清原和博 西武
2B 辻 発彦 西武
3B 石毛宏典 西武
SS 田中幸雄 日本ハム
OF 秋山幸二 西武
OF 門田博光 南海
OF 平野 謙 西武

奇しくも、Bsの母体となった阪急と近鉄からはファン投票で選出された選手はいませんでした(ロッテもですが)・・・。

今から18年も前ですが、今も現役のキヨ、そしてファイターズのコユキさんは、高卒入団3年目の21歳。当時は新進気鋭の若きスターでした。

監督は森さん(西武)、コーチは上田さん(阪急)と高田さん(日本ハム)でした。

監督推薦で出場した選手は、

西 武:渡辺久信
日ハム:津野 浩、田村藤夫
ロッテ:小川 博、牛島和彦、村田兆治、西村徳文、高沢英昭
南 海:加藤伸一、吉田博之、佐々木 誠
近 鉄:阿波野秀幸、小野和義、吉井理人、新井宏昌、オグリビー
阪 急:佐藤義則、星野伸之、福良淳一、松永浩美、ブーマー

中には、名前を書かない方が良かったかもしれない人もいますが()、パ・リーグが最も輝いていた時代の最後の年であったような気がします・・・。

懐かしいというより、まだ目を閉じればハッキリとユニフォーム姿が目に浮かびますね。

ついでにセントラルも・・・いりませんか?(笑)

でも一応。ファン投票選出選手だけ。

【セントラル】

P  桑田真澄 讀賣
C  山倉和博 讀賣
1B 中畑 清 讀賣
2B 篠塚利夫 讀賣
3B 原 辰徳 讀賣
SS 立浪和義 中日
OF 吉村禎章 讀賣
OF 広沢克己 ヤクルト
OF ポンセ  大洋

今は昔ですね・・・。ファン投票で阪神の選手が一人もいません(笑)

若い方には信じられないでしょうが、そういう時代もあったのです。

諸行無常。沙羅双樹の花の色。平家物語ですね。


で、雨で順延した1988年7月24日の第1戦西宮球場からお届けしましょう!

パの先発は、地元・阪急の星野伸之さん。

3回を投げて先頭の正田さん(広島)への四球と、落合さん(中日)のレフト前ヒットのただ1本のみ。

星野さんはこの年13勝。入団5年目で「星の王子様」ブーム全盛でしたね。

この年のパの最多勝は15勝で3人が獲得しました(西崎・松浦・渡辺)。15勝というハードルの低さもさることながら、3人同時というのも珍しいですね~。

星野さんは好投しながら、同じようにセの先発の北別府さんも3回を1安打無失点という素晴らしいピッチングを見せました。

この日はセ・パの打線はどちらも5安打ずつで、どちらかといえば緊張感の漂う投手戦でした。

均衡が破られたのは4回。先頭の池山さん(ヤクルト)がパ2番手のOからレフトへ先制のソロ・ホームラン。

すると5回には「ハンキュー・ベリマッチ」や「ブーマー・パン」でお馴染みだった地元・阪急のブーマーさんが同じくセ2番手の水野さん(讀賣)左中間へ同点のソロ・ホームランで振り出しに!

パ投手陣は、5回以降は津野さん(日ハム)が6・7・8の3回を、9回は牛島さん(ロッテ)がそれぞれ無失点のパーフェクトな継投を見せました。

6回のパの攻撃。2アウト、ランナー1塁でバッターはブーマー

セ3番手の新浦さん(大洋)からライト前に運びます。するとその打球をライトの広澤さん(ヤクルト)さんが後逸!!

1塁ランナーのマルチ・プレーヤー、地元・阪急の福良淳一さんが一気にホームを駆け抜けて逆転!

さらにキヨ(西武)に左中間を破るこの日ブーマーと同じく2本目のマルチ・ヒットブーマーが還り1点追加!

そしてそのまま3対1パシフィックが初戦を勝利で飾りました。

MVPは、もちろんブーマー。優秀選手はキヨ、津野さん、落合さん、池山さんでした。

阪急最後の」そして「西宮球場最後の」オールスター・ゲームは、それが最後だとは誰にも知られず、地元阪急勢の投・打・走の大活躍により幕を閉じました・・・。


何気なく目にした「1988年」の文字。

この年は、関西に君臨したパ・リーグの「レイル・ウェイズ」ファンそれぞれにとって、それぞれの立場で、その後の人生をも左右された一生忘れられない年ではなかったと思いますね・・・。

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しかし、今は昔とは言え今でも私達の心の中では脈々とその血は息づいています

近鉄バファローズの、仰木さんを初めとする選手達が10.19で見せた涙は忘れません!

南海ホークスの、大阪球場に行けずに終わったことは今でも心残りです・・・。でもグリーン軍団の勇姿は忘れません!

阪急ブレーブスの、・・・・・全ては今も忘れられません!


☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★


新庄光った!「電光掲示ベルト」/球宴


NEVER MIND WHATEVER I DO!!

FAN IS MY TREASURE!!



新庄が意味を解説した。


ほっとけオレの人生だ。

ファンはオレの宝物。



その意気や、快哉!

未来のコミッショナー決定ですね(爆)


明日は人々を悩ませる九州地方の大雨が止み、プロ野球選手としては多分最後の(笑)「一世一代のパフォーマンス」が見られることをを、テルテル坊主を作りながら祈っています!

ダカヒーの勇姿も忘れずに、ねっ!

あっ、そうそう。大相撲との兼任ファンも応援してくれていましたよ!

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でも、お天気は心配ないでしょう。リアル・テルテル坊主が一緒に宮崎入りしていますからね!


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