どちらが連敗中のチームだか、わかりませんでした。
序盤は、両チームの先発投手による投手戦。
しかし、4回を境に川越会長だけが別人になりました・・・。
交流戦中の防御率は僅か1.59を誇っていた会長の、いつもの姿はそこにはありませんでした。
思いもよらぬ6失点で、今季の恐らく最後の交流戦のマウンドを降りました・・・。
打線もここ7試合で最少の5安打。ノリ自身による復帰を祝うホームランは、あだ花となってしまいました・・・。
Bs 1 − 8 G
先発の川越会長の乱調は、全く思いもよりませんでした。

相手の読売は8連敗の真っ只中でした。しかも会長は、前回の1失点完投敗戦のリベンジに燃えていただろうと信じて疑いませんでした。それなのに・・・。
立ち上がりはピンチもありましたが、併殺で切り抜けるなどいつもどおりの安定したピッチングに思えました。
ところが4回、先頭の二岡さんに早くも今日2本目のヒットを打たれたところから、川越会長のピッチングが豹変します・・・。
4番・元マリーンズのすんさんには、センターオーバーの2ラン・ホームランを浴びてしまいます。
フォークボールの落ち際を上手くすくわれました。これは失投とは呼べないように見えましたが・・・。
これで2点を先制されてしまいました。
ここまでで抑えたかった会長でしたが、続く慎之助さんにレフトへの2ベースヒットを許し、斉藤さんはあえて送り1アウト3塁。
ここで昨年のライオンズの小関選手会長にレフト前に落ちるタイムリーヒットを打たれ、この回3点を献上してしまいました・・・。
更に5回です。1アウトから2番・仁志さんに当たり損ねながらショートへの内野安打で出塁を許すと3番・二岡さんには猛打賞となるライトオーバーの2ランホームランを被弾してしまいます。
これで5点目を失いました。
6回表にはようやくBs攻撃陣が1点を返しました!
しかしその直後、先頭の6番・斉藤さんが右中間を破る2ベース・ヒットで出塁すると、7番・元ライオンズ・小関選手会長のファースト・ゴロで3塁へ進みます。
そして8番の元ファイターズ・古城さんにライト前へ弾き返されて6点目の失点・・・。
打たれだしたら止まらない、まるで去年の悪い時のようなピッチングでした。
一昨年にはこの様な不甲斐ないピッチングが続いていた時、テレビカメラの目もはばからず、当時のBW伊原監督は延々とベンチ内で説教をくれていました・・・。
あの頃の記憶が、鮮やかに蘇ってきました。
6回を投げ 被安打12 与四球0 奪三振3 失点6
記録に表れない拙い守備(レフト方面?)もありましたし、討ち取った当たりが運よくヒットになる等、アンラッキーでかわいそうなところもありましたが・・・
明らかに今季これまでの彼の数字、ではありませんね・・・。

その原因について、私なりに考え、答えが見つかりました。
打たれた打者を振り返れば一目瞭然ですね。
スンさん(M)2打点、小関さん(L)1打点、古城さん(Fs)1打点、二岡さん2打点・・・。
6失点中4失点が、昨年までのパリーグ東西対抗の東軍出身者でした。
球筋が、まだ充分に憶えられていました・・・・・。
余談ですが、讀賣9回の守りは壮観でしたね。
上の3人に加えて、ピッチャーは守護神・豊田さん(L)、キャッチャーは実松さん(Fs)、セカンドに小坂さん(M)まで登場しました。
実に9人中6人がパ・リーグ出身者で占められている讀賣・・・。讀賣というよりも、東軍と言った方がわかり易いかも知れませんね。
ビバ! パシフィック!!
久し振りに大量失点での敗戦になってしまいましたが、その後の継投にも注目しておりました。
7回は、岸田君が2番手としてマウンドへ。二岡さんの4安打目となるヒットの後、元マリーンズのすんさんにはこの日2本目のセリーグ単独トップに躍り出る第21号の2ランホームランをライトへ叩き込まれてしまいました・・・。

これで得点は1対8に。
8回は金子君でした。2アウトを簡単にとった後、四球を与えてしまいますが、落ち着いて後続を討ち取ることが出来ました。

今日は大久保様がミニキャンプを終えられて1軍登録されました。
復帰即登板があるかも、と期待していましたが今日は出番がありませんでしたね。当たり前ですね、守護神なのですからね!
因みに登録を抹消されたのは、吉井組長とハギーでした。
吉井組長は次回先発登板まで10日以上空くので抹消は当然ですが、ハギーがわかりません・・・。
明日からは、いよいよ阪神戦です。中継ぎは一人でも多い方がいいはずなのに、中でもタフさにかけてはBs投手陣の中でも最高クラスであるハギーが抹消とは驚きました・・・。
もしや、故障でも?杞憂であれば良いのですが、気になるところです・・・。
打線の方は、讀賣15安打に対してBsは5本だけでした・・・
讀賣先発がサウスポーの高橋尚成さんでしたのでBs式教科書のとおり、スタメンにはズラーリと右バッターが並びました。
ブランボー1安打、キタガー2安打、ノリ1安打、良太1安打
ソロ・ホームラン1本を除けば、残り4本は全て短打。3塁も踏ませてもらえませんでした・・・。
キタガーは満身創痍の中、本当によく頑張ってくれていますね!!「北川びっくりアンパン」早く食べたいです!

ブランボーについては、ボテボテのヒットが1本あった他は、ライト・フライと見逃し三振2つでした(涙)
昨日のジェイソンのように、打つまで使い続けるのでしょうかね?
今日は不動のサードであったノリが、5月23日以来のスタメンに帰ってきました。

早速、3番でした・・・。
ライトフライ、空振り三振と続きて迎えた第3打席。得点は既に5対0でした。
Bs打者としての3本目のヒットが、左中間スタンドへ飛び込む久々の第8号ソロホームランとなりました!!

流石は歴戦の勇士です!スタメン復帰で即・・・
結果を出しました!!

1点を返し、勝負は後半へと繋がると思われましたが、その直後には再度1点を追加され追撃ムードは一気に萎んでしまいました・・・。
皮肉にもノリ本人による快気祝いの1発は出たものの、好調だった打線は最後まで湿ったままで終わってしまいました。
一つの打開策として「左には右」や「右には左」という意識を、いい加減捨てるということを考えてみてもよろしいんじゃないでしょうかねぇ・・・。
相手投手の尚成さんは、今季初勝利です。もちろん、あの大怪我から復帰しての勝利ですから、一プロ野球ファンとしては素直に拍手を贈りたいと思います。
でも、何人目でしょうか・・・。対Bsで初勝利(笑)。
まあ、反対に考えたらそれだけ沢山の方を幸せにしているとも言えるのでしょうけどね・・・。
讀賣は9連敗を免れました。Bsは3連勝を逃しました。
でも、何だか気分的には讀賣が3連勝で、Bsが9連敗を喫したような、そんな塩辛い気持ちがするのは何故でしょうか?
ちょっとネガティブになり過ぎましたね(爆)
対讀賣3連戦に取り敢えず2勝1敗と勝ち越しました。次回の今季交流戦最終戦となる来週月曜日に勝てば、通算成績でも3勝3敗の五分にするチャンスは残っています!
ねっ!?これで魔の日曜日に勝てなくても、月曜日が楽しく過ごせるでしょ!?(笑)
さあ、明日からはいよいよホームでの阪神戦です。本当の意味でのホーム・ゲームなのかは微妙なところという不安はありますが、イーグルスに負け越してきた阪神です。
イーグルスが弱らせてくれた今こそ、Bsには大きなチャンスなハズです。
イーグルスの皆様、ありがとう!
でも、反対にウチは讀賣に息を吹き返させてしまいました。怒っておられるでしょうね〜。ゴメンなさい(爆)。

明日はいろんな意味でのリベンジを期待したい平野よし君が、先陣を切ってくれることでしょう!
私は明日はテレビ前指定席での応援です。
全国のBsファンと全国のアンチ阪神ファン(笑)の皆様方、ともに頑張りましょう!
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