今日は中村監督様のお誕生日でした。
最高のプレゼントはチームの白星だと思われましたが、遠慮して気持ちだけ受け取られました・・・。
逆にカープ・大竹さんには、待望の今季初白星をプレゼントされました。
監督生活で通算6度目の誕生日だそうですが、6月6日の試合結果はこれで5敗1分け・・・。勝率0割・・・。
成績が奮わないので、当初予定されていたセレモニーも大幅に縮小(あったのでしょうか?私が到着してからは、それらしいことは何もありませんでした)。
中村監督様にとっては、今年も寂しい誕生日になってしまいましたね・・・。
Bs 2 − 4 C
それにしても平日のナイターにもかかわらず、レフト下段は試合開始前には満員札止め、その後も続々と上段席へとカープファンは詰め掛けます。
甲子園のビジター席の5倍ほどの人数がいらっしゃったのでしょうか?
当日券でも十分に入場でき、誰の気兼ねもなくビジターなのに思う存分の応援、ホームのような感じが味わえることが人気の秘密でしょうか。
Bsファンよりも遥かに多い数のカープファンが、わざわざ中村監督様の誕生日をお祝いにやってきてくださったのかという錯覚すら、残念ながら起こりませんでした。
上段・下段が一体となったカープの名物応援「スクワット」。
それはそれは凄い迫力でした。ここだけの話ですが、私もあの中に入ってなまり気味の足腰を鍛えたいと思いました。

見た目の勢いでは、完全に負けていましたね・・・。
どちらがホームかわからない雰囲気の中、試合は進みます。

Bs先発は、デビちゃん。
前回のカープ戦登板は、育ててもらった広島市民球場での凱旋登板でしたが、無残にも1イニング6失点を2回も演じるなどいいところなし。
しかし、その後は再び安定した投球を取り戻し、いまやBs先発陣の4本柱の一人として信頼を集めています。
今回こそは、恩返しを!と意気込んでいたことでしょう・・・。

ところが、カープ打線にはこちらの胸算用とは裏腹に、「デイビー与しやすし」という印象が定着してしまっていたようです・・・。
7回を投げ 被安打11 与四球2 奪三振4 失点4
結果的には可もなく、不可もなくという数字ではありますが、中継ぎ陣崩壊により先発をできるだけ長く引っ張らざるを得ない現状の弱さを見せ付けられました。
1回から7回のうち、3者凡退は6回の1イニングだけ。
しかし6回までは2対2と、打たれ強さを発揮して充分に試合を作ってくれました。1度でも逆転してリードする展開になれば、結果も違うものになっていたかも知れません・・・。
Bsにとっては、今季最も失点する確率が高い「魔の7回」。今日もアンラッキー・セブンになってしまいましたねぇ。
3安打と1犠飛で、決定的な2点を奪われてしまいました・・・。
デビちゃんは、遂に勝ち星より負け星が1つ先行です。これにキレず、次回登板でもしっかりと試合を作るピッチングをしてもらえるように、今日最大の労いを与えてあげたいです。
2点しか取れなかった打線にあって、その2点を叩き出したのは「6月のカレンダー・コンビ」、栄二様と漢・塩Zの2人でした。
2回にカープのコング・栗原さんにバックスクリーンへ運ばれて1点ビハインドの4回の攻撃。
先頭の1番・よしくんがライト前ヒットで出塁します。
続く2番・村松様は強行しますがバウンドの高いピッチャーゴロ。惜しくもアウトにはなりますがランナーは2塁に進みました。
ここで登場の3番・栄二様。

カープ大竹投手の投じた5球目をライト前に鮮やかに弾き返します!
この打球でよしくんが還り、同点のタイムリーヒットになりました!

私が観戦した大阪ドームでの試合では、3試合連続で同じような写真を載せている気がしますが、決して使い回しではありません(笑)。
チームが苦しい状況の中、何とかしてほしい場面でキッチリと結果を出してくれています。本当に頭が下がりますね。
しかし、ここで一気に畳み掛けたいBsでしたが、続く期待の4番・キヨはサードゴロ併殺打に倒れてこの回は同点止まりで終わりました。
せっかく同点に追いついたのも束の間、直後の5回に3連打で1点を失い、再度引き離されたその裏の攻撃です。
先頭の5番キタガーがセンター前ヒットで出塁です。
続く6番光尊様もセカンドへの内野安打で続きます。
ノーアウト1・2塁。この日初めて2人のランナーが塁上に立ちました。
ここで迎えるバッターは7番・ガルちゃん。力みが心配されましたが、ここはよく選んで四球。
ノーアウト満塁と最大のチャンスが到来しました!
打席は、今日は8番の漢・塩Zです。先のスワローズ線ではクリーンアップの5番に抜擢されて活躍したばかりの打者が今日はこの打順で登場です。
ここで期待に応えられなかったなら、漢ではありません。

1・2塁間の隙間を渋く破るライト前ヒットで、1点を返しました!
取られたら即、取り返す。並々ならぬ勝負への執念が実を結び、再度同点に追いつきました。

ノーアウト満塁のチャンスが続きます。私はこれで、逆転を信じて疑いませんでした・・・。
ところが、このチャンスで9番・ダカヒーはピッチャーゴロ。キャッチャー、そして1塁手へとボールが渡りWプレーという痛恨の一打になってしまいました・・・。
続く、前の打席にヒットを放っているよしくんも、いい当たりでしたがライトフライに倒れ、ノーアウト満塁の最高のチャンスを作りながらも残念ながら1点止まり・・・。
今日の攻撃のポイントは、ここに尽きました。
ただ、押せ押せのムードだけは作りましたので、後半に望みを繋げました・・・。
ところがこの後は、カープの継投にかわされてヒットは8回の村松様の1本のみ。そのヒットも今日3回目の併殺打で得点することはできませんでした。
Bsの継投は、デビちゃんが4点を失った後の8回は山省が2安打を浴びつつも何とか無失点にしのぎ、9回はホーム公式戦では今季初となるヨシカーの勝ちゃんが登板。

2・3・4番と続く場面で、3番・嶋さんにヒットを許しますが、4番新井さんを2ゴロ併殺に打ち取り3人で締めるナイスなピッチングを見せてくれました。
勝ち試合での貴重なセットアッパーに定着してくれるといいですね!
試合は2本のタイムリーで得点も取りましたし、投手陣炎上で大量失点でもありませんでしたので、怒りが込み上げてくるような負け方にはなりませんでしたが、何かスッキリしないものが残りました・・・。

中村監督様へのプレゼントとして、この方が「1塁ベース」を引き抜いてプレゼントして下さったり

この方の代打登場で、ライトスタンドでもつられてスクワットをさせられたりといったサプライズが無かったことが原因ではないかと思われます。

中村監督様への無理やりのプレゼントとして、今季ワーストとなる8個目の借金だけが残ってしまいました。

本当にやるせないお誕生日でしたが、恐らく誰も言わないと思いますので(涙)私が一言だけ。
お誕生日おめでとうございます。辛い日々が続きますが、あのドラフトでのガッツポーズの時に見せてくださった爽やかな笑顔がもう一度見たいです。応援しています。がんばりましょう!
ファイトだ!中村
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