Bsとともに・・・
亡き仰木さんの遺志を引き継ぎ闘うオリックス Bsの毎日を、なまぬるいファンの立場で応援し、見守るBLOG
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5月20日 対阪神・交流戦第1回戦(甲子園)

なんと言う試合でしょうか・・・。言葉にならない試合でした・・・。

神懸り的な勝利を収めて狂喜乱舞する球場全体を覆い包む阪神ファンの拍手と歓声の中にいて、魂を抜かれたように呆然と立ち尽くすだけのBsファン。

ふと、かつて千葉ロッテが弱かりし頃の17連敗目を思い出しました。

全盛期のジョニーさんが、あと一人で連敗を16でストップ!というところまでいきながら、当時のBWの長距離砲であったキャブレラにレフトスタンドへ手痛い一発を食らい、土壇場で同点に。マウンド上で打ちひしがれ、膝を突いて暫く立ちあがれなかったシーンが、私の頭の中で鮮やかにフラッシュバックしました・・・。

当時はBWファンでしたので、悲しげなエースと千葉ロッテファンに同情し、勝負の厳しさが生んだ悲劇を客観的に眺めておりました。

その連敗中のチームを支え続けた千葉ロッテファンの合言葉・・・

俺達がついてるぜ!

その志を私たちも見習う時がやってきたのでしょうか?。

あの当時の千葉ロッテ程ではありませんが、これで6連敗。今日は久々に磐石の勝ちパターンに持ち込みながら、それでも勝利の女神は微笑んでくださいませんでした

Bs誕生以来の危機を迎えているのかも知れません。


 Bs 2 - 5× T


球場に着き、指定席であるビジター側のファンが気持ちよく応援できるスペースだと思い込んでいた「ビジター応援席」はどこかな?と探していた私を、そのエリアで迎えてくれたのは、縦じまや黄色やピンク色のユニを着て、我がBsファンの隙間に座っているかなりの数の方々でした。

ただ、驚きはしませんでしたが。

その方々のお顔は、「他の席が買えなかったから・・・」という申し訳ないという表情とは程遠く、気のせいでしょうが何故か全員がとてもサディスティックに見えました・・・。

私の座った席のすぐ上にお座りになられた少し年配のご婦人は、阪神選手の応援歌をその選手に向けてではなく、まるで私たちBsファンに聞かせてくださるかのように、これ見よがしに極めて不愉快な甲高いお声で、阪神の攻撃中は終始大声でお歌い続けておられました。

ビジター応援席」の定義・・・・・。散々語り尽くされていましたが、我らパシフィックな人々の常識的な理解とは、全く捉え方が違うことが改めて良くわかりました。

ビジター応援席」だけではありませんね。もちろん頭部に死球で退場となったハギーに対し、「○ね!」「○すぞ!」というあらゆる方向からの罵声・・・。蛍の光(私の嫌いなはよやれコールなんて、かわいいもんだと初めて思いました)・・・。試合終了後の「帰れ!」コールの大合唱・・・。

小さな子供たちを連れてきた親御さん達が率先して叫んでおられました。

球場全体がBsの選手や私たちファンに対する憎しみのオーラに満ち満ちていました。

何故でしょうか?

そこには野球を楽しむ、という空気は微塵も感じられません。

明らかに、間違いなくボールパークではありませんでした。

オーバーかも知れませんが、私には、そう感じられました。

土壇場にHRで追い付かれ、延長でサヨナラHRを浴びて負けたからという理由以上に、身も心も疲れ果てた1日でした。

しかし、傷ついたのはファンだけではありません。チームの皆様こそ、屈辱に耐えて辛い思いをしているはずです。

今こそファンとして、チームを支えるべき時だと思います。球場で、テレビの前で、携帯の速報を見ながら、チームの勝ちを信じて、阪神ファンとは違うオーラで、精一杯応援しましょう!

今こそ、ファンとチームが一つになれるときです!!


それでは、肝心の今日の試合を簡単に振り返りましょう。

ようやくでした。歌を忘れたカナリヤのように点の取り方を忘れたBs打線でしたが、遂に35イニング振りに無得点記録が打破されました。

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タイムリーではなくホームランでしたが、待望の、4番の1発不名誉な呪縛から開放されました。ノりの第7号が風に乗り、レフトスタンドへ飛び込みました。

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しかもソロではなく逆転の2ラン。中日打線から学んだ効率の良い点の取り方ですね(笑)。2安打で2点も!

何日振りかに見る、0以外の数字!

これで「0点打線」からの卒業となればいいですね!

そして今日はもう一人の主役、初代・甲子園の申し子であるキヨが復活の打席に立ちました。

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今日は守備練習の時から、足の具合が心配だったキタガーとともに元気にファーストに入っていました。

フル出場も時間の問題でしょうね。

キタガースタメンでした。

恐らく得四球率(笑)は、今もパ・ナンバーワンであろう確率のとおり、復帰初打席は四球でした。

もう一つの高確率、空振り三振を予想していたのですが、当たらなくてよかったです(笑)。

そして代走が告げられました。

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昨日ご紹介したルパン・森山君でした!

記念すべきプロ初出場を果たしました。

これからは私たちの目の前で、イヤというほどダイヤモンドを駆け抜けてくれることを期待します。

森山君の今後のプロ野球人としての将来に、幸多かれと祈りました。

試合は2対1とリードのまま終盤へ進みました・・・。

8回は久し振りに菊様がマウンドへ。赤星さんに粘りに粘られましたが、最後は見逃し三振!

そして大輔が後を受けます。スペンサーさんを1塁ファールフライ、そして前の打席で先制タイムリーを放っている毛布・・・いや、シーツさんを空振り三振!

久し振りに「K・K」がノーヒットで抑え込みました。これは、忘れかけていた勝利の方程式ですよね!?

あとは、9回を守護神・大久保様がアウトを3つだけ取れば連敗は5でストップ。関西対決初戦を勝利で飾ることになります。

そうなるはずの、Bsとしては最高・磐石のリレーでした。

我がBs最大の武器であった「K・K・O」が復活!

となるはずでした・・・。

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しかし、先頭の金本さんに対して、2-3からの勝負球が甘かったのでしょうか。

打った瞬間、「向こうへぶち込め」のとおりのホームランで、一気に同点に追い付かれてしまいました。

先の大阪ドームで里崎さんに打たれた同点HRよりも、もっと良い当たりでした。

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流石、元・赤ヘル広島の主砲、世界の鉄人ですね!宮島さんの神主様もびっくりでしょうね!

これ以降は四球1つを挟むもののノーヒットに抑えただけに、ヒットではなくホームランであったことが悔やまれます・・・。

延長10回裏。マウンドにはハギーが登ります。Bsファンの全員がもしかしたら・・・と思ったかどうかはわかりませんが、先頭の元日本ハムの中村豊さんにストレートの四球を与え、今日が「悪ハギー」であることを、自ら速攻でアピールしてくれていました

が、続投です。

悪い予感は、残念ながら裏切らないハギーです。

犠打で送られて1アウト2塁。一打サヨナラの場面。ここで代打に関本さんを迎えます・・・。

誰も予想だにできませんでした。頭部に四球!危険球で退場となりました。交流戦ではパ・リーグ2人目となりました。一人目は、もちろん元BW戦士TNNKでしたね(笑)。

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笑いごとではありませんね・・・。関本さんが心配です・・・。キヨならマウンドへ突進してケリをつけるでしょうが、関本さんは倒れたままです。

阪神ファンからは怒号の嵐です。

暫くしてようやく関本さんは立ち上がり、一旦ベンチに下がったものの元気に1塁へと走って来ました。

ナイス・ファイト!関本さん!。

たとえスッポ抜けだとしても、頭に死球は最も危険です。ハギーに成り代わり、お詫び致します。

1アウト1・2塁。ここで急遽の登板となったのは本やんでした。

大方のBsファンが予想していたことよりも更に辛い結果となりました・・・・・。

土壇場9回に起死回生の同点ホームランの金本さんに続き、またまた元赤ヘル主砲のシーツさんのサヨナラ3ランホームランでした・・・。

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勝利の瞬間をあと僅かのところで逃し、積み重ねた連敗は6に伸びました。

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また今晩も眠れぬ夜を迎えることになりました・・・。

しかし、止まない雨はありません。明けない夜はありません。

明日こそ!、ですね。私は行けなくなりましたが、「レフトビジター応援席」に行かれる方々には、是非とも直接の声援でチームの皆さんを支えてください!

私を含め球場に行けないファンは、それぞれの場所から心の中で応援しています!

最後に、仰木さんのこの言葉をもう一度かみ締め、明日を迎えましょう!

  へこたれるなよ!

  何ぼでもチャレンジできるんやからな!

  へこたれたらあかんぞ!


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本当にありがとうございます!


これからもよろしくお願い致します。多謝!

~ お ま け ~

今日も甲子園のスタンドで久し振りにお会いした多くの方々から、沢山の励ましのお言葉をいただきました。

また、温かいコメントもいただいております。

数日前から始まった、毎日削除作業が忙しい大量の迷惑メールの中には、本物の励ましのメールも時々混じっています。誤って消さないように気をつけています(笑)。

本当にありがとうございます!

チームの状態に重ねて、もう暫くの我慢だと思い、事態の収束を静に待ちたいと思っております・・・。




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